先生を流産させる会

投稿日:2月 8, 2019 更新日:

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映画/邦画『先生を流産させる会』とは?(あらすじ・見どころ)

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まずは、『先生を流産させる会』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。

あらすじ

実際に起こった衝撃的な事件を映画化。担任教師を追い詰める中学生の心の闇を描く

■見どころ
2009年に愛知県で起きた事件をベースにした意欲作。
ホラーを得意とする内藤瑛亮監督がその手腕を発揮。
教師を流産させようと目論む女子中学生の行為がひたすら恐ろしい。

■ストーリー
郊外の女子中学で教鞭をとるサワコは、難しい年頃の生徒や、その保護者の扱いに頭を悩ます日々を送っていた。
ある日、サワコの妊娠が発覚するが、受け持ちの生徒の一人・ミヅキは、その事実に拒否反応を示す。
そして彼女は「先生を流産させる会」を結成し…。

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映画/邦画『先生を流産させる会』の特別動画(特典映像)

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映画/邦画『先生を流産させる会』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)

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ここからは、『先生を流産させる会』について、より詳しく作品紹介をしていきます。

映画/邦画『先生を流産させる会』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)

映画/邦画『先生を流産させる会』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。

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キャスト
(出演者)
宮田亜紀(役:サワコ先生)
小林香織(役:ミヅキ)
高良弥夢(役:フミホ)
竹森菜々瀬(役:アキナ)
相場涼乃(役:シオン)
室賀砂和希(役:マオ)
大沼百合子(役:フミホの母)
スタッフ 監督:内藤瑛亮
音楽:有田尚史
脚本:内藤瑛亮
製作:内藤瑛亮

映画/邦画『先生を流産させる会』の相関図

映画/邦画『先生を流産させる会』の人間関係をまとめた相関図です。

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映画/邦画『先生を流産させる会』の平均視聴率・最高視聴率

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映画/邦画『先生を流産させる会』のDVD&ブルーレイ発売情報

映画/邦画『先生を流産させる会』のDVD・ブルーレイ発売情報です。

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[DVD/ブルーレイ]先生を流産させる会 [DVD]

出演:宮田亜紀, 小林香織, 高良弥夢, 竹森菜々瀬, 場涼乃
監督:内藤瑛亮
形式:Color, Dolby, Widescreen
言語:日本語
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ:1.78:1
ディスク枚数:1
販売元:キングレコード
発売日 2012/10/10
時間:62 分
価格:2,800円

[DVD/ブルーレイ]先生を流産させる会 [Blu-ray]

出演:宮田亜紀, 小林香織, 高良弥夢, 竹森菜々瀬, 場涼乃
監督:内藤瑛亮
形式:Color, Dolby
言語:日本語
リージョンコード:リージョンフリー(全世界共通)
ディスク枚数:1
販売元:キングレコード
発売日 2012/10/10
時間:62 分
価格:10,845円

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映画/邦画『先生を流産させる会』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)

映画/邦画『先生を流産させる会』のネタバレ感想・レビュー・口コミ・クチコミ・評判)邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

映画/邦画『先生を流産させる会』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)

ここでは、『先生を流産させる会』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

いいですよ

おもしろかったですよ。
音楽とか 間の取り方がすばらしい。ドキトキ感がある。
教育委員指定にして授業に取り込むべき作品だB級映画にしては本当に面白い作品だ。
終わり方も充分満足のいく作品である。
キャスティングも残念なカンジが逆にリアリティーがあってよい
音楽もなんともいえない気色の悪い感、耳障り感が帰って不気味さを出してよい。
この作品は毒であるが、その毒が良い毒である。見ればわかる。
時間だらだらやらず。まとめきっている点も評価するところである。
ちなみに個人的に好きな作品はMYST、コレが面白いと思えた人ならぜったい面白い

”グロい”映画です

刺激的なタイトルな作品ですが、根底に流れるテーマは意外な程真面目なものです。
物語は、登場人物を男子生徒から女子生徒に変更してはおりますが、実在の事件を題材にしたもので、中学教師のサワコ(宮田亜紀)が妊娠したことに異常なほどに嫌悪感をいだいたミヅキ(小林香織)は自らの率いる女子グループで「先生を流産させる会」を結成して行動することに・・・。
この作品を評して「イヤな感じ」との感想もあったのですが、言うほどでもないというのが正直な感想です。
自主映画と言うこともあり作り自体は非常にチープで登場するモンスターペアレントや学校関係者の表現も画一的なものです。また、度重なる嫌がらせにサワコが行った体罰が殴る振りなのはまるでコメディーのようで劇場では薄ら笑いが起こるほどです。
この映画には、多くのテーマがある作品のように感じます。
”サワコ、セックスしたのかな”
”セックスしてんだよ、気持ち悪くない?”
”なんかわかる”
”なんか、きもいよね”
セックスに嫌悪感を抱くミヅキは自分の生理にも関心を示しません。
”女は、気持ち悪い生き物なの”
”ただ、気持ち悪いから逃げているだけ”
と言うサワコの言葉からもわかるようにミヅキの嫌悪感は精神的な幼さとは関係なく体だけが子供から大人に成長してしまったことに起因しているのでしょう。
体罰を受けた後にミヅキの親だけが学校に来なかったことから彼女の家庭環境が窺えます。そこに大人になることを拒む理由があるのでしょうが、残念ながら多くは語られていません。
”自分の子しか見ていないんですよ”
サワコは、過保護な保護者を批判しますが、サワコ自身にも当てはまる言葉です。
そんなサワコは、生徒達にもし自分の子が殺されたらどうすると問います。
”生まれる前に死んだんでしょ。いなかったと同じじゃん”
サワコは、”いなかったことなんかに出来ない”と言います。
中絶天国である日本では、毎年30万人以上の胎児が`いなかった`ことにされている現状を鑑みると現実はミヅキの言葉の方がマッチしているようにも思えてしまいます。
”何ヶ月から人間になるんですか”
”もう人間ですか”
ミヅキの胎児に対する関心は少々ずれている様にも感じますが民法の規定からすれば「自然人は出生により権利能力が認められる(民法第3条1項)」とあるように、まだ人間ではないのですからその問いには色々な意味を含んでいるように感じさせられます。
”彼女たちは、過ちの重みを知るべきです”
”バカばっかです。”
”バカがバカを産んで、そのバカがまたバカを産むんです”
サワコは、権利ばかりを主張し、義務や責任を放棄する人々に怒りをぶつけますが、その思いは届きません。
”グロい”
鑑賞後、この映画に対してどの様に表現したら良いのかと思っていたところ主演の小林香織さんが舞台挨拶で自らの演技に関して問われた事に対する答えですが、よく考えるとこの映画のことを端的に表しているように感じます。
この映画は、”グロい”映画です。

さわやかな映画

まがまがしい題名の映画のわりには、なかなかさわやかな映画
であったのではないだろうか。
きっと、それは、今の日本では建前としか機能していないけど、
大人は子どもを守らなきゃいけない、ということを示したから
だろうと思う。
「告白」が、先生が先生であることをあきらめる映画であると
するならば、先生が、先生であろうとする映画なんだろうと思う。
そんな倫理というべきか、古い価値観かもしれないけど、
それをきちんと守り通す姿が、大人としてはすがすがしさを感じる
のである。まあ、それは、それで問題はあるのかもしれないが。
私としては、もうちょっと、時間が長くてもいいかもと思いました。
個々の子どもの物語をもうちょっと描いてほしかったかなあと。
それでも、少女たちの性や生にたいする、焦燥感や嫌悪感は、
うまく描ききっていたと思いました。

『告白』よりも志の高い「教育映画」

現代の中学生VS女教師という構図。
生徒に子供を殺されるという展開から語られる「命」というテーマ。
本作を鑑賞していると、中島哲也の『告白』(10)を連想せずにはいられない。
ただし、『告白』は「命」そのもののテーマに関する回答はせず、映画というフィクションの構造そのものを挑発する方向へと着地する。
一方、本作は衝撃的な題材をきっちりとした教育映画として着地させている。
子供たちに事の重大さを突き付け自覚させ、選んだ題材に対して作り手も責任を取っている。
その点において、本作は『告白』に比べ高い志を持って作られているように感じる。
オープニングでいきなり驚かされる。
女子中学生が得体の知れない生き物を天高く放り投げ、地面に叩きつけられた瞬間の、あまりにも誇張された音響。
本作は一貫して音が暴力的に響き渡る。
だからこそ、怒鳴り散らす大人たちが暴力的に見え、驚くほど冷静な子供たちの不気味さは際立っていく。
教室の騒々しさを、教師が教卓を叩いて静かにさせる場面に代表されるように、エッジの利いた演出が随所に光っている。
本作をあるジャンルで括ろうとすれば、「モンスター映画」なのかもしれない。
中学生たちは何故これほどまでに恐ろしいのか。
何かキモイ、ウザイ、気に入らない。
それだけの動機で、しかも何の悪気も感じず、末恐ろしいことをやってのけようとする。
暴力そのものが恐ろしいのではない。
大人の理解の範疇を越えた無邪気な悪意、その無感覚さが恐ろしいのだ。
特にリーダー格のミズキの顔立ちも含め、悪魔的な佇まいが素晴らしい。
特に仲間を事実上裏切り、母親の過剰な愛情を受ける友人の姿を、窓際から見つめる不気味さ。
終盤に挿入される「ニュートンのゆりかご」の画が象徴するように、横一線に動いていた「5つの球」の歩調が乱れてからの怒涛の展開は、純粋にエンターテインメント作品として優れている。
徹底した男性排除の中で、「気持ち悪いもの」である女同士の戦い。
それは単なる「復讐」ではなく、身を持って施す「教育」である。
命を宿すこと、命を殺すこと、そして命を弔うこと。
女が背負う、命に対する責任と代償。
この「モンスター」たちはそれを学習する器は持っている。
大人がしっかりとした教育を施せば、こんな忌まわしい事件など起こりはしないはずではないか。
そんな作り手のギリギリの誠実さのようなものが、ラストシーンでは描かれていたように思う。

怖い。けど正しい。

とにかく怖かったです。
思春期の狂気、モンスターペアレント、映像、暴力、音楽、音…とにかく、怪奇現象が起こる訳では無いけど、中学生という無責任でまだ何かが足りない子供だが、しかし知識や体は大人の部分も持ち合わせる人間の怖さを描き切っていました。
被害者である先生が、妊婦という事もあり、いつ何時、悪意ある生徒達から何をされるかわからないので、観てる間じゅうずっと息のつまる思いでした。
思春期と言えば、かけがえのない青春、さわやかな事が描かれがちだが、実際の思春期の思考は、大人になって振り返るとゾッとする部分が誰しもあったのでは無いでしょうか?
僕は、この映画は非常に正しい思春期を描けてると思いました。
そして、「告白」という映画が出した回答に対して、こちらの回答の方が、やはり正しいのでは無いか?と思ってしまいます。
映画の中で、先生の口から語られる「バカばっかり。そんなバカがバカを生む。」という言葉が、頭から離れません。
困った話です。しかし、現実にあった話をモチーフにしてるのだから、呑気に構えてもいられません。

女子高生怖い

女子高生怖い、怖い。
毅然とした態度の先生もかっこいい。
独特の雰囲気と映像を持った映画ですね。
気持ち悪いというのが、全面に。
なかなか、面白かったですねえ。

10年に一度の傑作

映画の感想の前に、まず、タイトルについて。実に恐ろしいタイトルです、これは。
「流産」というコトバの持つ禍々しさは、数ある日本語の中でも別格でしょう。
率直に言って、個人的には、この言葉をタイトルに使う事が「正しい」とは思えません。
しかしそれでも、この映画は本当に凄い。
10年に一本出るかで出ないかの傑作です。
担任の女性教師の妊娠を知った女子中学生5人組が、「妊娠とかってキモイよね」というだけの合意に従って「先生を流産させる会」を結成、女性教師にあの手この手の「攻撃」を仕掛け始める・・・・その感情の動きと経緯の、なんと自然なこと!
「思春期」の少女たちの、生命と、生きる実感に対する凄まじい不安と嫌悪と疑念が驚くほど鮮明に描き出されます。特に、リーダー格の少女の、「この世界」に対する拒絶感、虚無感がリアルすぎて痛い。大人たちは、そうした「こどもたち」の絶望的空虚とどう対峙すべきか、がこの映画のテーマです。
そのテーマを、一切のブレなく、極めて精緻によどみなく語る映画的テクニックの見事さが、まさに圧倒的。シナリオ、撮影、編集、演出、全てが驚くべきハイレベルで、ローバジェットのインディーズ映画であるとは全く思えません。20代の中盤でこんな「完璧な」作品を撮ってしまう内藤監督の才能は、かつてのスピルバーグやポール・トーマス・アンダーソン、ポン・ジュノに比肩しうるのではないか、と、真剣に考えています。
残念ながら、タイトルの持つ禍々しさがこの素晴らしい映画の観客の数を著しく減らしうる事はおそらく間違いないとは思いながらも、一人でも多くの人が「今見るべき」作品であると確信します。

「バカがバカを生み、・・・」

実話がベースになっているが、今の日本ならあり得る展開で、希望のない映画だが、1時間という短さで救われる。
女子中学生が妊娠中の女教師がキモイと、流産させる悪巧みを連発する。
これにモンスターペアレンツや事なかれ主義の校長が加わり、絶望的な状況になっていく。
唯一の救いは、クライマックスでこの女教師がとる行動。
強烈な映画だ。

消された悪意

この映画ではモデルとなった実際の事件と違って「流産させる会」を作ったのを被害者のサワコ先生と同性である女子中学生に替えてある。これによって、メンバーの1人であるミヅキの「生まれる前に死んだんでしょ?いなかったのと同じじゃん」という言葉がより深刻に響いてくるという具合に、今一度「人の生命観を問う」この映画の狙いが明確になっている。
しかし一方で、たとえばサワコ先生の言葉「女は気持ち悪い生き物なのよ」のように、「女の問題」にまとめられてしまっているところには違和感とともに危うさも感じるのだ。
ではこの映画では「なかったこと」にされてしまっている現実の事件での“男子生徒”たちの悪意はどうなったのか?本当は男子生徒によって作られた「先生を流産させる会」という常軌を逸したネーミングにショックを受けてこの映画を作ることにしたという監督は、ここで彼らが無意識に持っていたより軽薄な「男性による女性蔑視」の視点を切り捨ててしまっている。その辺りは大いに議論されて然るべきではないだろうか。
そのかわり観客は、映画で描かれる現実には起きなかったが起こりえた最悪の事態を通して、「青少年の非行問題」を越える、非常にシンプルな、しかし普遍的なメッセージを受け取るのだ。
おそらく意図的にだが、ミヅキの家庭環境については描かれていない。サワコ先生の体罰の一件でも集まった生徒の母親たちの中にミヅキの母親はいない。彼女の背景がわかるのはこれぐらいで、よく比較される中島哲也監督の『告白』の加害者の生徒には失って涙を流す存在がいたのに対して、ミヅキにはそれすらいないように思える。
だからこそ観客はこのミヅキという少女にさまざまな意味付けをすることが可能だし、あるいは彼女に自己を投影することもできるという、異様なほどリアルでありながら奇妙に寓話的でもある、実に不思議な後味を残す作品となっている。
この映画は、女子中学生たちを理解不可能なモンスターとしては描いていない。またサワコを手こずらせるモンスターペアレントも、家では娘を愛するただの母親に過ぎない。
なによりもミヅキ役に小林香織という出演者を得たことが大きい。彼女の顔ヂカラはほんとうにスゴくて、しかしそこから発せられる声の幼さには意表を突かれる。
フミホの母親に彼女は風邪だと言われたときの「嘘ついちゃダメなんだよ」という台詞廻しなどもそうだが、そこにはいわゆる「不良少女」的なつっぱった姿勢はまるでなくて、無垢そのもの。しかしそんな彼女が行なうのは、無慈悲きわまりない「殺人」というギャップ。
誤解を招くような言い方だけど、彼女の存在感がこのミヅキというキャラクターにいわくいいがたい輝きを与えていたことはまぎれもない事実だ。芝居慣れしたプロの子役だったら、かえってあのような演技はできなかったのではないか。
また主人公のサワコ先生役の宮田亜紀も「こういう先生は本当に居そうだ」と思わせる説得力のある演技を見せている。
生徒たちを叱るとき。あるいはモンスターペアレントの相手をしたあとの「バカばっかり。バカがバカを産んで育てる」という台詞などは、現実に奮闘している教師たちの本音だろう。
もっとも、サワコ先生が肉体的に頑丈すぎるのでは、という気もしたが。
クライマックスで腹をあれだけ強打されて大量に出血、結果的に赤ちゃんも死んでしまい母体も危険な状態で、まるでスーパーヒロインのような台詞廻しでミヅキの指から指輪を外すところなどは、もうちょっと繊細に演出してもよかったのでは、と思った。
意識が朦朧としながら、それでも我が子を殺した相手の命を救うという行為こそが、この映画の最大の見せ場だったわけだから。
それでも教室での生徒たちに対する彼女の啖呵はとても小気味よかったです。
赤ちゃんを殺されたサワコ先生が、映画の最後にミヅキに言う言葉にこの映画のすべてが集約されている。
「いなかったことになんて、できないのよ」

名前負けせず見かけ倒しではないタイトル。

「先生を流産させる会」
このタイトルだけで充分一筋縄でいかない内容の作品だというオーラーを放っている。
SEとか、ちょっとした演出加減に「え!?マジで!?」「それはないだろ!?」と、思わせる、粗い箇所はあれど、圧倒的な気迫で観る者をねじ伏せる。
しかも、実話ベースの作品という事で、更に日本社会の病巣を問題定義する。
いっその事、道徳の時間に学校で上映してしまえ!
TV局や広告代理店主導の漫画原作&アイドル主演の安直で低俗な商業映画が興行成績のTOPを独占する
残念な日本映画業界とそれを良しと受け入れる圧倒的多数の哀しい国民達。
そんな中、
平日の夜21過ぎからの上映にも関わらず、場内はほぼ満席。
製作陣、出演者も含めた若手の日本映画界の今後に期待。
こうした作品をもっと応援しても良いのでは!?

映画/邦画『先生を流産させる会』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)

つづいて、『先生を流産させる会』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

https://twitter.com/pihi1819/status/1059252383719419904

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