素敵なダイナマイトスキャンダル

投稿日:3月 3, 2019 更新日:

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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』とは?(あらすじ・見どころ)

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まずは、『素敵なダイナマイトスキャンダル』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。

あらすじ

数奇な運命を背負った“伝説的”雑誌編集長の笑いと狂乱の青春グラフィティ

■見どころ
伝説のカルチャー・エロ雑誌「ニューセルフ」「写真時代」を生んだ編集者・末井昭の自伝を映画化。
末井本人にそっくりな柄本佑が、そのクレイジーな生きざまを演じ切る。

■ストーリー
幼い頃に母親が浮気相手とダイナマイトで爆発し、心中する衝撃の体験をした末井昭。
家を飛び出した末井は、さまざまな人と出会い、新雑誌の編集長となる。
名もなき女たちの裸体を届ける彼の雑誌は、サブカルチャーの一翼を担うほどのヒットを飛ばすが…。

ここがポイント!

末井の人生に影響を与える女たちに、前田敦子、三浦透子、尾野真千子など、人気と実力を兼ね備えた女優陣が集結。
主題歌は母親役の尾野真千子と原作者・末井昭が担当する。

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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の特別動画(特典映像)

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ここからは、映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の特別動画(特典映像)をご紹介します。

[動画]映画 『素敵なダイナマイトスキャンダル』特報

[動画]前田敦子、映画原作者に会うも気付かず? 「俳優さんかなって…」 映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」初日舞台あいさつ2

[動画]尾野真千子、映画主題歌オファーを振り返る「逃げようがなかった」 映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」サントラ発売記念イベント2

[動画]柄本佑、前田敦子を絶賛「色気を漂わせた白いキャンバス」 映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」プレミア上映舞台あいさつ1

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[動画]前田敦子、個性派ピンクドレスでおなかチラ見せ ゴールドアクセで華やかに 映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」初日舞台あいさつ1

[動画]前田敦子の女優道「何に対してもNOはない」 映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』インタビュー

女性解説
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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)

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ここからは、『素敵なダイナマイトスキャンダル』について、より詳しく作品紹介をしていきます。

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)

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キャスト
(出演者)
柄本佑(役:末井昭)
前田敦子(役:牧子)
三浦透子(役:笛子)
峯田和伸(役:近松さん)
松重豊(役:諸橋)
村上淳(役:重吉)
尾野真千子(役:富子)
中島歩(役:中崎)
落合モトキ(役:青島)
木嶋のりこ(役:ユーコ)
スタッフ 監督:冨永昌敬
原作:末井昭
音楽:菊地成孔、小田朋美
脚本:冨永昌敬

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の相関図

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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の平均視聴率・最高視聴率

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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のOST(オリジナルサウンドトラック)の情報です。

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曲順 タイトル
1 素敵なダイナマイトスキャンダル/オープニングテーマ (full ver.)
2 半鐘
3 禁書の友
4 水滴2
5 水滴1
6 水滴3
7 肉片
8 Expose! ~絵の中の尺八
9 襟巻
10 三つの取引
11 Expose! ~塗装された裸の徒競走
12 山の音 (full ver.)
13 素敵なダイナマイトスキャンダル/オープニングテーマ (OST ver.)
14 山の音 (OST ver.)
15 scandal-X/Remix ver.0 (Bonus Track)
16 山の音 (Remix ver.1) -ペンギン音楽大学RE-MIX LAB- (Bonus Track)
17 山の音 (Remix ver.2) -ペンギン音楽大学RE-MIX LAB- (Bonus Track)
18 山の音 (Remix ver.3) -ペンギン音楽大学RE-MIX LAB- (Bonus Track)
19 Expose! ~絵の中の尺八 (Remix ver.) -ペンギン音楽大学RE-MIX LAB- (Bonus Track)

素敵なダイナマイトスキャンダルのOST1 『素敵なダイナマイトスキャンダル』主題歌MV

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のDVD&ブルーレイ発売情報

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のDVD・ブルーレイ発売情報です。

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[DVD/ブルーレイ]素敵なダイナマイトスキャンダル [DVD]

監督:冨永昌敬
形式:Color, Dolby, Widescreen
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ:1.78:1
ディスク枚数:1
販売元:バンダイナムコアーツ
発売日 2018/11/09
時間:138 分
価格:3,256円

[DVD/ブルーレイ]素敵なダイナマイトスキャンダル [Blu-ray]

監督:冨永昌敬
形式:Color, Dolby, Widescreen
字幕:日本語, 英語
リージョンコード:リージョンフリー(全世界共通)
画面サイズ:1.78:1
ディスク枚数:2
販売元:バンダイナムコアーツ
発売日 2018/11/09
時間:138 分
価格:4,340円
◎仕様◎
【映像特典】
・予告、特報
【特典】※特典ディスク(DVD)
・メイキング

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映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のネタバレ感想・レビュー・口コミ・クチコミ・評判) 邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)

ここでは、『素敵なダイナマイトスキャンダル』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

三浦透子さんが素晴らしかった

…のひと言に尽きます。今後彼女が出演する作品はぜひ見続けたいです。

エロは地球を救う

ビデオのVHS規格が普及したのも
インターネットが爆発的に世界中に広まったのも
アダルトが果たした役割は決して小さくはないでしょう。
物語の主人公、末井昭が作っていったエロ雑誌に集まったのは、
今から見るとそうそうたる顔ぶれで
(登場するアラーキーやクマさんには笑わせてもらいました)
彼らが作り上げたものは、どれも文芸誌に見せかけたエロ雑誌、
に見せかけた文芸誌だったのでしょう。
「写真時代」は記憶にありますが、
表紙は結構売れっ子のアイドルや女優を使っていて
一見、普通の芸能雑誌のような体裁(中を開くと・・・)
になっていたのを覚えています。
エロの皮を被ることで、逆に様々な規制に縛られない
自由な創作活動ができたのだろうと思います。
ポルノ映画からも、多くのそうそうたる顔ぶれの映画監督が
育っていったのも同じ理由でしょう。
映画はストーリーがありそうで、なさそうで、
とにかくエロで押しまくります。
警察とのイタチごっこで、廃刊、創刊、廃刊、創刊を繰り返す
バイタリティはどこから来るのでしょう。
その現場はサブカルと言う言葉さえも
おしゃれに聞こえてしまう猥雑さがあります。
全員が煙草を吸いまくって煙がもうもうちしている
喫茶店のシーンも、今となっては懐かしい。
大半は知らない役者さんばっかりでしたが、
これほどバラエティに富んだ味のある役者
(一部は本業が役者以外の人も含め)が日本にはいるのか
と改めて驚きました。
特に、末井をめぐる3人の女性、
母の尾野真千子、妻の前田敦子、愛人の三浦透子が、三人それぞれに見事。
何度もインサートされる心中する母のシーンは1枚の絵のようで美しい。
取り締まる側の警察署長の松重豊が、またよい。
終始苦り切った顔をして”猥褻雑誌”を取り締まるのですが
大真面目な顔で「この手の角度をもっとこうすれば猥褻でなくなる」
などと助言をしたり、相手に対する愛情を感じさせて笑わせます。
何でもかんでも白黒つけて、相手を叩きのめさないと満足できない
今の時代と違って、取り締まられる側も、取り締まる側も
どこかにグレーゾーンを作って、
あいまいに棲み分ける知恵があったように思えます。
実際にどうだったかはわかりませんが、
この映画ではあの時代はそうだった、と描きたかったように思えます。
誰でもクリック一発で無修正のポルノを見ることができる状況が
野放しにされている今の時代と、どちらが幸せなのか・・・
こう言う馬鹿々々しいことに必死に知恵を絞る余白が社会にないと
人間の脳はどんどん退化して行くんではないか、
と危惧してしまいました。

一口寸評

70年代に、『ウィークエンドスーパー』『写真時代』などで、カストリ雑誌魂を継承した稀代の編集者末井昭(柄本佑)の半生を映画化。
彼の雑誌は、洗練された権威主義に対する反旗であり、篠山紀信でなく荒木経惟らのきわどい裸写真で勝負したから官憲からのおとがめも日常茶飯事だった。
彼のトラウマは、幼い頃母(尾野真千子)が隣の息子とダイナマイト心中しちゃったこと。
それが彼の生き様の核となり、昭和の猥雑で出鱈目なエネルギーとうまく融合したといえる。
音楽担当菊地成孔(アラーキー役も熱演)の前衛的スコアーが心を騒がせ、役者陣も末井の妻役前田敦子以下多士済々で楽しい。
彼より若いとはいえほぼ同時代を生きてきた自分は時を忘れて観入ったが、さて今の若い世代に昭和の鬱屈したエネルギーは伝わったであろうか。
『ウィークエンドスーパー』は、『平凡パンチ』などとともに我が家の家宝として、どこかのダンボール箱の底に眠っているはずだ。

素敵なダイナマイトスキャンダルをみて

非常に面白く、楽しめる作品。しかし、そのなかでも時々シリアスや人の情念を思い起こさせる油断できない作品だった。

ちょっと見てみたい雑誌たち

雑誌編集者。末井さんのお話。
当時の猥雑な雑誌がいいですね。
ちょっと見てみたい雑誌たちだね。自由な感じでいい。
警察の方とのやりとりは笑えました。
尾野真千子さんと末井昭さんが歌うエンディングテーマ「山の音」もいい曲ですね。
おもしろい映画でした。

圧倒的昭和裏街道クロニクル

冨永監督の最高傑作、と断言。ありそうでなかった高度経済成長期、昭和の裏街道を突っ走る青春クロニクル。表の昭和史は朝ドラや三丁目の夕日で散々やってるが、これは(実録ってこと含め)そこでは一切描かれない人たちのドラマ。
ヤクザや犯罪ならまだしも、この一見バカっぽい陽気で犯罪すれすれのサクセス街道を駆け上がってく前半と、何者かになってしまった男が抜け殻のようになって彷徨う後半戦の果てに立ち現われるひとりの女の幽鬼のごとき姿に特別(かなり!)な母の姿が立ち現われる。幼少時代の薄ぼんやりした記憶の幽霊かもしれないと思った母の姿が、大人になって母の自害した年になって見えてきた姿。。
とてつもなく練りに練られた構成を、見事な美術、衣装、キャスティング(隅の隅まで充実!)、撮影・照明、音楽、そして演出で描き出す。この世界観はほかの監督では描き出せなかったろう。凄い。

不思議な作品

確かに女性客が多かった
どう考えてもおっさんが下品な話でゲラゲラ笑う作品だと思うんですけど
女性は誰目的で見に来たんだろうか
自分はおっさんなんで、ただただ面白かった
あまりにおっぱいが出でくるんで、逆に全くエロさを感じません
そんな中、まさか三浦透子が脱いでるとは思わなかった
鈴木先生大好きだったからちょっとビックリした。
でもすごい役なのに見事に演じてましたね
素晴らしかったです
見に行って良かった

懐かしき「昭和」

コンプライアンスに緩かった昭和の映画であり、この主人公がおられたお陰で写真家・アラーキーが活躍できたのだなぁ。
柄本佑氏と松重氏のこっけいなやりとりが笑えた。

昭和の、訳のわからないパワーと切なさ

末井昭さんの自伝的物語で、幼少期のエピソードと名物編集長としての活躍が織り交ぜられている。
でも最後まで見ても末井さんの気持ちはよくわからない。わからないように描いてあるのかなと感じた。
若い頃の末井さんは芸術表現への渇望でのたうちまわっているけれど、編集者としての成功後は商業と芸術の折り合いはついたのだろうか。
次々と女性と仲良くなっても、さほどその人たちを好きでもなさそうに見える。
この話は一貫して「自分の人生においてお母さんの一件をどう位置付けるか」を探る物語でもある。
悲劇。醜聞。とびきりの持ちネタ。そして故郷から飛び出すための起爆剤。
お母さんは爆発して僕を外の世界に吹き飛ばしてくれた、と言う。とんでもない事件が起こったとき、自分のストーリーに落とし込む作業が必要なのだと思った。末井さんほど凄い事案には遭遇していないものの、よく考えたら、自分もそうやって生きてきたと思う。
ここに出てくる70~80年代のサブカル有名人たちは訳のわからないパワーに満ちている。そして常に裸やエロの周囲にある。
でもエロ自体への愛情がどれくらいあるのか、無いのか、そこもよくわからない。
この勢いの後に、バブル崩壊がすでに見えている。
未来からこの時代を覗いている私たちは、羨ましいような、そんなことしてる場合じゃないよと教えてあげたくなるような、何とも不思議な気持ちになる。
この人たちは、今はどうしているのだろうか。有名人たちの現在は聞こえてくるけれど、エロ雑誌スタッフのみんなや、気前よく脱いでくれてた女の子たちは、今はどうしているのだろう。
登場人物の顔・体型や服装の昭和感がとてもいい。
女優陣では、尾野真千子さんの死とエロスは忘れがたい印象を残す。
前田敦子さんの存在感も素晴らしい。こたつがこんなに似合う若手女優が他にいるだろうか。映画のあっちゃんは本当にいい。
主演の柄本佑さんの、表情がいまいちわかりづらい感じがこの映画にはとても合っていると感じた。
警官役の松重豊さんや、ダッチワイフ職人の嶋田久作さんもいい。
柄本さんが全裸ペンキで暴れるシーンで、末井さんご本人がニコニコとカメオ出演されているので要チェック。
音楽もかっこよかった。

メディアが手作業から生まれていた時代。

1970年代。グラフィックデザインに「かぶれた」主人公・末井(柄本佑)が、
ピンサロの看板書きから、時代を席巻するエロ雑誌の編集長になる…、
今の時代にはとても信じられないほどのサクセスストーリー(笑)
末井の心象風景の描写は、隣の男と浮気してダイナマイト心中した母親のみ。
例えば、他の女と浮気する父親をその娘が知ったら、父の「男」の部分を100%否定したいだろう。
しかし末井は、心中した母親の「女」の部分を、愛おしいものとして大人になっても心の中にずっととどめている。
末井は「可愛い」女が大好きなんだろう。
彼の母親をも「可愛い」女だったんだろうな、と肯定しているのだ。
一方、母親が死んだ後、片親で育ててくれた父親には、何の愛情もない。
そして、母親のような「可愛い」女を、グラフィックに表現したい。
行き着いた先、それが、エロ雑誌。
イラストを手書き、写植文字を切り貼り、写真をアナログ修正…、
末井が雑誌編集長として活躍した時代は、雑誌作りも手作業の時代。
ワケわからん作業者の情念が、そのまま印刷媒体に反映されていたのは、
そんなこともあったからなのだろう。
現在のような画像修正ソフトによる、スマートな「ぼかし」修正より、
モデルの陰毛を剃ったり、手作業で写真の陰部を誤魔化したり、
当時はそんな編集側の「かわいさ」を読者も敏感に感じ、
「見えそうで見えないけど、ちょっとはみだしてる?か…」ってことに、
言いようもないエロスと興奮を感じていたのである。
読者と同じ目線、共有できるエロ、それが、当時のエロ雑誌にはあったのだろう。
映画にした題材が、とてもいい。
1970~80年代を舞台にした映画、ドラマは数あれど、
当時、日陰でこっそり咲いていたサブカルチャー、エロカルチャーを題材にした物語は他にない。
柄本佑は、ハマり役だった。実にのびのびと演じている。
その妻・牧子役(前田敦子)も、その時代の普通の女の子を、雰囲気良く演じている。
特に、前田は末井の雑誌が売れ、小金が入ってきたと思われる状況、
そこそこの家に住み、そこそこのペットを飼っている後半のシーン、
昔、末井と安アパートで抱き合っていた貧乏時代との対比を巧く演じている。
荒木経惟、秋山聖徳太子、南伸坊、唐十郎、そんな人達の表現、文章に触れたことのある世代には間違いなく楽しめる作品。
しかし、その時代を知らない若い世代をも、少し触発できるかな、という要素もあり。
若い世代の方の感想が気になる作品。

映画/邦画『素敵なダイナマイトスキャンダル』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)

つづいて、『素敵なダイナマイトスキャンダル』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

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