A2 完全版

投稿日:3月 2, 2019 更新日:

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映画/邦画『A2 完全版』とは?(あらすじ・見どころ)

映画(詳しくは邦画・日本国内映画)『A2 完全版』の作品概要 邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

まずは、『A2 完全版』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。

あらすじ

オウム真理教と社会を見つめる衝撃のドキュメンタリー第2弾

■見どころ
『FAKE』の森達也監督が、オウムを通じて日本社会の歪みを暴いた衝撃作の続編。
住民と信者の関係を軸に、信者の抱える矛盾や住民側の“受容への萌芽”に切り込んでいく。

■ストーリー
前作『A』の撮影終了から2年半、監督の森達也は再びカメラを手に、オウム排斥運動に関わる住民と信者との軋轢が一番激しいとされていた地を訪れる。
マスメディアで厳しい対立関係が報じられる一方で、そこには住民と信者の不思議な共有関係が築かれていた。

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映画/邦画『A2 完全版』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)

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ここからは、『A2 完全版』について、より詳しく作品紹介をしていきます。

映画/邦画『A2 完全版』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)

映画/邦画『A2 完全版』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。

映画(詳しくは邦画・日本国内映画)『A2 完全版』の出演者(キャスト・スタッフ紹介) 邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

キャスト
(出演者)
森達也:日本のドキュメンタリーディレクター、テレビ・ドキュメンタリー・ディレクター、ノンフィクション作家。明治大学特任教授。
安岡卓治:日本の映画プロデューサー。日本映画大学教授。
スタッフ 監督:森達也
製作:安岡卓治
撮影:森達也、安岡卓治
編集:森達也、安岡卓治

映画/邦画『A2 完全版』の相関図

映画/邦画『A2 完全版』の人間関係をまとめた相関図は見つかりませんでした。
(※公式サイトでも用意されていませんでした。)

映画/邦画『A2 完全版』の平均視聴率・最高視聴率

映画/邦画『A2 完全版』の視聴率を調べました。

最高視聴率 不明
平均視聴率 不明

映画/邦画『A2 完全版』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)

映画/邦画『A2 完全版』のOST(オリジナルサウンドトラック)の発売情報はありませんでした。

映画/邦画『A2 完全版』のDVD&ブルーレイ発売情報

映画/邦画『A2 完全版』のDVD・ブルーレイ発売情報です。

映画(詳しくは邦画・日本国内映画)『A2 完全版』のDVD&ブルーレイ発売情報 邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

[A2 完全版 DVD/ブルーレイ]A2 [DVD]

出演:ドキュメンタリー映画
監督:森達也
製作者:安岡卓冶
形式:Color, Dolby
言語:日本語
字幕:英語
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ:1.33:1
ディスク枚数:1
販売元:マクザム
発売日 2003/07/25
時間:126 分
価格:4,952円

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映画/邦画『A2 完全版』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)

映画/邦画『A2 完全版』のネタバレ感想・レビュー・口コミ・クチコミ・評判) 邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

映画/邦画『A2 完全版』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)

ここでは、『A2 完全版』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

帰ってきた麻原彰晃

帰ってきたヒットラーが今静かに話題を呼んでますが、今改めてオウム真理教をかえりみると、殺人テロと見てしまう見方と宗教から世界を変える思想の見方に別れます。
時間がたてばたつほど笑わせて、なんか愛嬌があります。決して一人一人は悪くないのに
あるシーンで、弱い人間を全て受け入れるのが宗教だと話していました。
今、現代で個人で、目をそむけたくなる嫌な事件を、ニュースで見ます。
みんな弱い人間です。
確かに尊師は悪です。でもなかなか死刑が実行されないのは、
何か目に見えない正義も隠れているからではないだろうかとも思います。
人間には表と裏があるとしたら、多分 ストレートに表の直球勝負でココロを動かしていたから、
気持ち良く受け入れられたと思います。
話しが長くなりましたが、後者の意見を受け入れる
ところもあります。
今の世の中になる事を予見した事を推測すると複雑です。

それでも超えられぬ「壁」がある。

善人だっていると思う。
引くに引けない信者の身の上もあると思う。
善良無害な純粋な修行者もいると思う。
とても微笑ましいシーンもあった。
しかし、いつもふと考えてしまうのが、
「でもこの人たちも、麻原に言われたら『ポア』しちゃうんでしょ?」
ということ。
彼ら自身が、過去に行った事を受け止めない限り、彼らと共生することは難しい。

悪側からの目線

オウムの内側から撮影されたドキュメンタリーの第2弾
住民の反対運動、右翼、警察、マスコミ・・地上波のテレビから映し出されるステレオタイプのイメージがいかに薄っぺらな物か実感する。
たしかにオウムは凶悪犯罪を犯した団体である。それだけに一方的なイメージが先行してしまう危険性があり、この映画のようにどちらかと言うとオウム側から撮影された映像も見る価値は充分あると思う。感情的に許せない人もいるだろうがそれでは何も見えてこない。

片面が全てである見方は仕方ない

村上春樹のアンダーグラウンドをようやく買い、少し読んだ。
オウム事件は自分はまだ幼く、ニュースも記憶がボヤけてるし、勿論新聞や週刊誌なども読んだことがなかった。
だから今、あの事件が風化しつつあるなかで、広告的なゴシップ的な形ではなく、こうしたドキュメンタリーや本からこの事件を向き合うことができたのは良かったことかもしれない。
本作は、オウム施設だけじゃなく、監視テントをはった人達との不思議な交流から、右翼さんや警察による過激なやりあい、そして住民の大規模な「オウム出てけ」デモが登場。
春樹の本の被害者の告白も、本当に読んでいる自分も苦しいほどだけれど、それとは無関係な、テレビのニュースから刺激された国民の「群衆」の、マスコミに述べ伝えられ、それをご近所や国民が、(例えばオウムが殺人集団であり、中東は過激テロ集団で、某国は狂ってるのような事を)絶対的なものだと受け入れてからの、図にのって当たり前だとする感情が、国民性ではあるけれども、僕は嫌だ。だが片面が全てである見方は仕方ないのだろう。
オウムは、全てを否定され拒絶され、「俗世」で過激反発にあい、移動しても移動しても、その土地土地で、反対運動がおこってしまう。
麻原被告の思想などどうでもいいが、真理だと信じたオウムの枠の内にいる彼らの「出家」にも、ムリがあるなぁなんて考えちゃう。仏教社会だった頃の日本じゃないんだし…うぅん。そこまで追い込む社会、思想、アイデンティティは、見事な混沌をつくって、不可思議な弱肉教食が存在しているのかもしれない。
この映画にある、群衆、警察、右翼・宗教団体、マスコミ、オウム真理教団体、各々に、正義と、規律とがある。結局は「小鳥と鈴と…」の詩のようであるのかな。でも、自分の中での柱がないと、僕は自分を保つことはできない。
僕は安易にニュースの話題では乗れなくなってしまったかもしれない。

数年間での変化

「A」から数年経ったこともあってか、
人々の変化といったものが見てとれますね。
住民との和解のシーンや、
オウムでていけ集会の様子、
右翼の人の一面や、同級生との会話等々、
とても興味深かったです。

貼られた悪それでも人

森達也監督オウム真理教の内部ドキュメンタリー。第二作目。教団の人、人間性、人柄が見えた。悪と世間からはられた団体。もちろん動けばマスコミと近隣住民の猛烈な反対。彼らのなかにはいり森監督のカメラはマスコミに絶対のらない瞬間をとらえます。近隣の住民のひそやかな交流の場面です。オウムじゃなきゃ普通の人だといわんばかりの交流がうつしだされます。ちょっと見た時は暖かいショックを感じました。宗教を信じる姿、囲む住民、マスコミの対応、非常に興味深く拝見しました。彼らは同じ人間だからと聞こえます。

オウム真理教を通して

色々な団体や人々の異常性を知る事が出来た。また、普段絶対に見れない信者や表に出てこない人の本音を聞けるのも面白い。
オウム信者といえど人間なので接している内に世間話出来る人もいれば終始罵声を浴びせる人と様々な側面を見る事ができる。これはどんな事件にも言える事だが、表面だけ観て心理を見ずに批判する事の怖さがわかる。
当然オウム真理教の教えを語る信者の言葉は理解に苦しむし聞いていると監視せざるを得ないと感じるのも事実。
とはいえ自分も近隣住民であったなら信者不信というより不動産価値を下げるという一点で出て行って欲しいと思うのも事実…

上祐氏が出所してきたとき

待ってました!!みたいな感覚になってしまったのは自分でも衝撃。。。。。森達也監督のマジックにハマってしまっている証拠な気がする((((;゚Д゚)))))))
オウム真理教VS警察VS右翼の三つ巴のシーンは個人的に最高レベル。。。。。ら

ピュアで真面目な人たちで、

この人達が社会の中でうまくやっていくのは大変だろうなと感じた。
河野さんのお宅に行くシーンでは信者の幼さを感じた。
悪気はなくてもそういう人は誤解されて社会からはじき出されてしまうんだろう、だから出家なんかしてるのでは、と。
右翼のシーンも面白かった。オウム信者と同じように、普通の人たちなんだな。
分断された「あっち側の人」ではない。

フラットでいることの難しさ。

オウム真理教は社会から落ちこぼれたひとたちのはきだめ、
っていう印象は変わらない。
だけど、自分がこんなにもメディアによって偏った見方をしていたことに
少なからずショックを受けた。
森監督、長野サリン事件で濡れ衣を着せられた河野さん、オウム信者の元同級生であり、
現マスコミで働く男性の、予断や偏見をとっぱらった、あくまでも中立な姿勢を崩さない
凛とした姿に心を動かされた。
どうしてあそこまで毅然としていられるのだろう。
自分たちは正しい。
教祖である松本氏の発言は全て正しく尊い。
現世(オウム真理教外の人々の世界)は自分たちより低い位置にある。
救いのためには傷害も殺人もいとわない。
わたしは彼らのそうした姿勢や思想がどうしても許せない。
森監督も河野氏も、実際彼らと接し、実態を知りながらもどこまでも平静な態度で
いられる。ひとつ、上というか、俯瞰して冷静に物事を見守るという能力があるのだ。
ことに河野氏に至っては、サリンをまき散らしたオウム信者の変わりに逮捕され、
マスコミを筆頭にする世間から殺人者のように扱われ、妻はサリン中毒のため、
健康を奪われ寝たきりになってしまった。
わたしなら、震えが止まらない。怒りが止まらない。
しかし、河野氏宅に謝罪に来たオウム真理教の広報部ら3人を前に
まるで生徒をたしなめる教師のように、静かな言葉で、彼らの思考回路に
今、どうするべきなのか問いかけ、働きかける。
ここでのオウム広報部のおたおたぶりは、あまりに幼稚でかっこ悪くて
あきれてしまう。
こんな場面は全く知らなかった。マスメディアでは大きく取り上げられなかったから、
一般人であるわたしには知る術がなかった。
また、日本各地でオウム関連施設ができる度、オウム信者対住民という構図が報道されてきた。
ところが、事件を起こす場面にはいない彼らの日常は、修行中以外はいたって普通で
拍子抜けするくらいにありふれていて、住民らとのコミュニケーションを積極的に
行っている。
毎日毎日オウム信者と接するうちに、住民らは彼らと親しくなっていく。
個人だととてもいいやつらだよ。
そう言って穏やかに笑っている。
こういう場面も全くメディアからは流れてこなかった。
これはなんなんだろう。
昨今の、誰か一人を祭り上げ、徹底的に叩きのめす報道。
それって、こういうところからむくむく肥大していったのではないだろうか。
マスメディアが大衆に思い込ませたいストーリーがあらかじめあって、
そのストーリーに効果的な映像や音声だけをくりぬき、毎日垂れ流す。
日頃からストレス過多の大衆は自分たちは正義とばかりに、対象者をこてんぱんに
痛めつける。
これって。
日本は怖い国になってしまった。
森監督は、そういうヒステリックな大衆にむかって、踊らせられてないかい?
本当のことを見れてるかい?
そう静かに問うている気がする。
もっと多くの人に見てほしい作品だ。

映画/邦画『A2 完全版』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)

つづいて、『A2 完全版』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

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