ノン子36歳(家事手伝い)

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映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』とは?(あらすじ・見どころ)

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まずは、『ノン子36歳(家事手伝い)』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。

あらすじ

ダメダメな三十路女のリアルな生態と心の成長を描いたラブストーリー

■見どころ
熊切和嘉監督、坂井真紀と星野源が共演。
三十路半ばの女性が抱く焦燥、いら立ち、元夫や気になる男性との交流などが描かれる。
それらを経てのラストシーンがとても魅力的。

■ストーリー
売れなかった元芸能人・ノブ子、通称ノン子。
マネージャーと結婚したけれど即離婚。
実家の神社に出戻っていた。
ある時、神社の祭りでヒヨコを売ってひと山当てようとする若者・マサルが現れる。
ノン子は世間知らずだが真っすぐな年下の彼が気になりだして…。

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映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)

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ここからは、『ノン子36歳(家事手伝い)』について、より詳しく作品紹介をしていきます。

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。

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キャスト
(出演者)
坂井真紀(役:坂東ノブ子(ノン子))本作の主人公。36歳。
星野源(役:マサル)神社の祭で、ひよこを売ろうと意気込んでやってきた青年。世間知らずだが、純情で直向きな性格。
津田寛治(役:安川時生)露天商を仕切る男性。
佐藤仁美(役:坂東クミコ)ノン子の妹。神社の後継者。
新田恵利(役:富士子)ノン子の同級生で、和風スナック・藤のママ。自身もバツイチである。
舘昌美(役:和人)クミコの夫。
宇津宮雅代(役:ノン子の母)ノン子とクミコの母親。
斉木しげる(役:ノン子の父)ノン子とクミコの父親。神主。
鶴見辰吾(役:宇田川)ノン子の元マネージャーで、元夫。ノン子とヨリを戻そうと彼女の前に現れた。
スタッフ 監督:熊切和嘉
音楽:赤犬
脚本:宇治田隆史
製作:安西崇、石井徹、日下部孝一

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』の相関図

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映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)

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映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のDVD&ブルーレイ発売情報

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のDVD・ブルーレイ発売情報です。

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[ノン子36歳(家事手伝い) DVD/ブルーレイ]ノン子36歳(家事手伝い) [DVD]

出演:坂井真紀, 星野源, 津田寛治, 佐藤仁美, 宇津宮雅代
監督:熊切和嘉
形式:Color, Dolby
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
ディスク枚数:1
販売元:TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日 2009/06/21
時間:105 分
価格:4,143円
【スペック】
●映像特典(予定)
◆劇場予告
◆メイキング
◆キャストインタビュー集
◆熊切和嘉監督インタビュー
◆初日舞台挨拶
◆埼玉先行上映ドキュメント
◆国際映画祭ドキュメント
◆ポスターギャラリー
●ピクチャーレーベル

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映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のネタバレ感想・レビュー・口コミ・クチコミ・評判)邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)

ここでは、『ノン子36歳(家事手伝い)』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

すごい魅力

全体的に醸し出ている不思議な衰退したような
雰囲気と、ひよこに拘る青年と無気力な感じの
ノン子がマッチしてすごく良い作品。

心の痛いツボを突いてくる

確かにこの映画に出てくる人出てくる人がみんなダメ人間なんだけど、自分だって聖人君子じゃあるまいし、ダメな部分をなんとかごまかしながら隠して社会の中で真面目を装って生きているだけだということを再認識させられた。むしろ彼女らの方がダメっぷりを隠そうとせず、すぐに流されてばかりいるところが純粋で清々しい。
個人的には最後まで誰も成長もしなくて、救われもしないところがハリウッド的でなく、リアルでよかった。映画の後の2人の人生はおそらくもう交わることはないんだろうけれど、ノン子にもマサルにも、ちょっと切ないいい思い出として一生心の中に残ったはずだ。誰しも自分の人生を振り返った時にある、そこまでドラマチックでなくとも自分の中だけの切なく酸っぱい1ページがうまく表現されていたと思う。
日頃隠している内面をグリグリとえぐられるいい映画だった。マサルがチェーンソーを振り回して祭りがめちゃくちゃになった上にヒヨコもひっくり返して、もうどうしようもないところに追い詰められたあとノン子に必死の無言の手招きで一緒に逃げようと懇願するシーンには胸がしめつけられた。

ノン子さん駄目じゃない

星野源さん出てた。不器用な感じの役がたまらなくていいね。
昔ちやほやされたであろうノン子さんのやるせない雰囲気もよかったです。
地方で、このような女性に出会うのは男のファンタジーかな。
36歳、まだまだこれからっしょという展開も好き。
なんか好きだなあ、この映画は。

女36・・・そら、色々あらあね。

ども!久し振りの夕方投稿ッス!
我慢できずプール行っちゃいました。
やっぱ、サッパリして最高ッス!
そして最高と言えば、坂井真紀が大胆なラブシーンを演ずる本作。
「鬼畜大宴会」「青春☆金属バット」と、熊切作品好きだったし観てみました。
相変わらず「ダメ人間」を皮肉たっぷりのユーモアで描いた傑作でした。
いいねぇ、映画らしくて・・・
同じ「ダメ人間」を描き続ける監督に「嫌われ松子」の中島監督がいるが、
熊切監督は、どこまでもリアルに、正直に描いてる人だと思う。
いちいち、「痛い」んだよね。
女も36になってくると、奇麗事じゃ済まなくなってくる。
だらだらとしたSEXシーンが、まさにこの主人公の「ゆるさ」を表現していて白眉。
「あたし、まだ終わってないと思う」
いいセリフだね、
だめな人間でも、「希望」があれば生きてゆける。
ラスト、成長したヒヨコを捕まえて高らかに笑うノン子。
それでいいのだ。
人は、転んで、転んで、それでも生きてゆく。
傷つき、やさぐれながらも、ノン子は走っている。
それでいい。
坂井真紀は、本当に体当たりで演じていた。
今年、大台とは見えないその体は、しなやかで美しい。
母親役が宇都宮雅代だったのも、ビックリ。
あと、友人役って、もしかして新田恵利じゃない?
妹役はあの人だし、キャスティングは完全にコメディだよね。
それにしても、熊切監督は、ウマクなったね・・見事な映画でした。
映画は、常に「弱いもの」の味方であれ!

夢も希望も失った女性に送る映画だ!

夢に破れ、結婚は破綻な主人公。
“大人の女”故の閉塞感がいっぱいの人にぴったりの切なさいっぱいの映画です。
女は誰かに抱かれて、もしかしての夢をみる。
皆愚かで、皆かわいい。
散らばったひよこが少女の頃を思い出す。
とてもロマンチックでした。
是非。是非。大人の女性へ。

簡単に折れることのない人の心を見事に描写

映画の何を評価するのかによって、良い悪いの印象は大きく変ってはくると思いますが、
観後の後味、つまり余韻の有り様で見るなら、近年まれに見る最高に素敵な映画でした。
鑑賞前にあまりレビューを見る方ではありませんが、いくつか垣間見た限りでは、少し心配して
いたりもしましたが、やはり瞬間的に感じ取った自分自身の感覚を裏切ることはなかったです。
ダメな人ばかりが描かれている…まるで倦怠感ばかり感じるかのような評価もありますが、
ダメな人間がいたり、生きにくい環境があったり、人を信じても裏切られることがあっても、
それでもなお自分を失わずに生きてゆくことが出来る可能性を見事に描き切っていました。
自分を失わずに生きてゆく、このことは自分自身の問題であって決して外からじゃ分からない。
ノン子は、ハタから見れば全てに投げやりで自暴自棄な生き方をしてるように見えるけど、
そんな外面のノン子を映しつつ、内面の強さやポジティブさを観客に感じ取らせてくれる、
その物語の展開と坂井真紀の演技には心から脱帽しました。
ノン子が本当にダメな人間で、全てに流されて日々を送っているだけであるなら、
結局マサルに付いていって終幕という流れになったことと思います。
終盤までのノン子の表情を凝視しながら、日々のノン子の心情を見ていると、
怠惰な生活の中にも決して全てを捨てていないことを確信していました。
最後は、自分のノン子に対する想いが実を結んだ、そんな安堵感に包まれました。
たくさん登場するダメな人間たちは、逆にノン子の意志の強さを描き出していると感じました。
なかなか思い通りにいかない、本当は笑っていたいけど笑い顔を見せられる場所もない、
そんな現在的な苦しさにもエールを放つことに成功しています。
いくつかのレビューには違和感を感じることになりましたが、
予告の紹介にも違和感が生まれています。
…三十路女の青春恋愛映画?フォーチュンムービー?あしたがくるのが嬉しくなる?
どうも描かれているのは恋愛だけれども、描いているのは人間の心のたくましさだったり
するような気がします。
人間はどんな環境でも自分を見失うことはないというメッセージには、
ライフイズビューティフルやショーシャンクをも感じさせてくれました。
そんなメッセージが、より身近でよりリアルに描かれている分、強く心に響きます。
いまでもいつまでも、あれからノン子あの町でどうしてるのかな、と思い続けると思います。
こういう気持ちは、演技をしたり、撮影をしたりした方々には純粋に持てない感情と思います。
観客の特権として、これからもその後のノン子に想いを馳せながら生きてゆきたいと思います。
このような映画に出逢えて本当に良かった。

ここまで脱いでいるとは

30代、独身、夢がやぶれたというか、失恋したばかりというか
心を閉ざした感じが刺さります。
なんか女らしさとか排除したくなる時ってある。。。
正直、登場人物みんなダメダメな人ばっかりだけど、
どこか愛おしいって思ってしまいました。
それって私もダメってことか?
ノン子の何が変わったかといえば、何も変わってないのかも
しれないけれど、ラストはなんかちょっと幸せな気持ちに。
坂井真紀って女優としてあまり意識したことなかったけど、
なかなかいい女優ですね。
それしにしても坂井真紀がここまで脱いでいるとは
思ってもみなかった。鶴見辰吾との絡みはかなりエロい。

ノン子36歳 家事手伝い

すさんでいた主人公の心が少しずつ変化していくさまと、バックの景色の変化がうまくマッチしていると思う。男性と女性では捉え方が違うと思うが、大人の女性の心情が少し感じられた。一緒に見た女性は涙を浮かべ感動していた。

結構好きです。

一言で表す「ゆったり感動」
とってもゆったりでなのに、すっごい心に染み入ってくる映画でした。
結構人生経験が豊富な感じの終始。
ゆったり心に攻めてきて、感情ががんがんに揺さぶられ、
終わる頃には涙してしまいました。
すっごい感情が揺さぶられた映画でした。
話としては、ありきたりの生活の中のふとした内容。
だれでも感じることができそうな境遇。
共感できない人も多々いるんじゃないかと思うシーンもあるように感じましたが、
ぼくにとってはどうでもよくて、本当に雰囲気のみ楽しめて、
心のみかなり揺さぶられたので、見て満足な映画でした。
坂井真紀さんの体の張った演技は圧巻。
隠れた名作ですね。

「映画芸術」さん、間違ってないですよ。

観た方によって意見が分かれると思いますが、
私はこの映画は素晴らしい映画だと思います。
皆さんのレビューを見ますと、「共感できない」、「現実味が無い」、
などという事を書かれている方が多く見られますが、
私が感じたのは、この映画は年齢、性別などと関係なく、
「経験」をしてきた人の映画だと思います。
常識で生きてきた人、今もそのまま外れることもなく、将来を案じて、堅実に枠の外から出られず生きている人たちには何も感じないと思います。
自分がつまらないからこそ、映画に何か希望や癒しを求めることは
悪いことではありませんが、
本当に他人に「アイツは・・・」と思われるぐらい自分の夢の為に何か努力をした事がある人にはこの映画の良さが分かると思います。
ノン子の人生を生きてきて36歳。
私は男性ですが、痛すぎる位伝わりました。
他の登場人物に関しても、
何も出来ないのに漠然とした夢に突き進む馬鹿な若者、
自分の欲の為だけに生きている悲しい芸能関係者など、
何人も私は見てきましたが、あれこそリアルだと感じましたし、
ラストにノン子が一緒について行かなかった事が
一番現実味あふれるところだと思いました。
私は小さいころから映画が好きで、今もその関係の仕事をしていますが、
映画に関わらず、何か大きな夢を持ち特殊な仕事をしている方は、
あの若者の様にチェーンソーを振り回すぐらいの修羅場で闘い続けて
生き残っている人達なので、あの場面を、別に「あり得ない」事とは感じない
人生を送ってると思います。
あの場面を「あり得ない」と感じた方たちは、自分の情熱を出せない事を
鏡に照らし合わせて言っているのではないかと感じました。
私は「映画芸術」さんが年間1位になさった事は間違いだとは思いません。

映画/邦画『ノン子36歳(家事手伝い)』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)

つづいて、『ノン子36歳(家事手伝い)』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

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