映画『王様とボク』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます!
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映画『王様とボク』とは?(あらすじ・見どころ)
まずは、映画『王様とボク』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。
菅田将暉、松坂桃李、二階堂ふみなど、旬の若手実力派キャストが集結した青春ドラマ
■見どころ
やまだないとのコミックを、「ブタがいた教室」の前田哲監督が映画化。
12年の眠りから覚めた青年と彼の元親友たちの交流を通し、大人への階段を昇る若者たちの葛藤を描く。
■ストーリー
18歳の誕生日を迎えたミキヒコは、恋人キエと結ばれた夜、子供の頃に事故に遭って以来、12年間眠り続けている親友モリオのことを思い出す。
その後、モリオが目を覚ましたことを知ったミキヒコはモリオに会いに行くが、彼の心は事故当時の6歳のままだった。
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映画『王様とボク』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)
ここからは、映画『王様とボク』について、より詳しく作品紹介をしていきます。
映画『王様とボク』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)
映画『王様とボク』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。
キャスト (出演者) | 菅田将暉(役:モリオ):ミキヒコのかつての親友。6歳の時遊んでいたブランコから落下し、以来12年間意識が戻らない状態に。 |
---|---|
松坂桃李(役:ミキヒコ):高校3年生。18歳の誕生日にバイク事故に遭い病院に運ばれる。大学進学や就職といった自分の将来に不安を覚えている。 | |
二階堂ふみ(役:キエ):ミキヒコの恋人で遊び仲間のひとり。バイクに同乗しともに事故に遭う。ミキヒコの良き理解者。 | |
相葉裕樹(役:トモナリ):モリオの幼馴染。ゲーム好きで、作中ではいつも自宅でテレビゲームをしている。 | |
中河内雅貴(役:ジュン):主に若者向けの服屋を経営。ミキヒコをバイトで雇っている。付き合っているキエとミキヒコの仲を案じている。 | |
松田美由紀(役:三井景子):朗らかな性格で、トモナリから日常的に『ババァ』呼ばわりされているが意に介さない。一方でモリオのことを気にかけて病状を調べていたり、悩みを抱えるトモナリのことを心配している。 | |
村田駿介(役:シンジ):シンジ、アキラ、タクミの3人でいつも行動しており同じ進学塾に通う。退院後のモリオが暮らす施設前に来て、3人でモリオのことを話す。モリオを変な人扱いして小馬鹿にしていたが、いつしか一緒に遊ぶようになる。 | |
上田瑠星(役:タクミ):シンジとアキラの友達。 | |
青木勁都(役:アキラ):シンジとアキラの友達。 | |
二宮慶多(役:モリオ幼少期) | |
藤田健心(役:ミキヒコ幼少期) | |
菅家有都(役:トモナリ幼少期) | |
スタッフ | 原作:やまだないと |
監督:前田哲 | |
脚本:やまだないと/前田哲 | |
製作:三宅容介/長田安/川端基夫 | |
プロデューサー:男全修二/清水陽/赤城聡/鈴木嘉弘 | |
ラインプロデューサー:山本礼二 | |
撮影:板倉陽子 | |
美術:寺尾淳 | |
音楽:吉岡聖治 | |
録音:小宮元 | |
照明:南園智男 | |
編集:太田義則 | |
配給:ユナイテッドエンタテインメント |
映画『王様とボク』の相関図
映画『王様とボク』の人間関係をまとめた相関図です。
映画『王様とボク』の平均視聴率・最高視聴率
映画『王様とボク』の視聴率を調べました。
平均視聴率 | -% |
---|---|
最高視聴率 | -% |
映画『王様とボク』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)
映画『王様とボク』のOST(オリジナルサウンドトラック)の情報です。
曲順 | タイトル |
---|---|
1 | 主題歌:Ours~ボクらの足跡~ |
[OST]王様とボク 主題歌:Ours~ボクらの足跡~
映画『王様とボク』のDVD&ブルーレイ発売情報
映画『王様とボク』のDVD・ブルーレイ発売情報です。
[DVD/ブルーレイ]「王様とボク」 [DVD]
発売日2013/3/20
価格:¥1.600
時間:1 時間 24 分
ディスク枚数:1
形式:Color, Dolby, Widescreen
言語:日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
出演:菅田将暉/松坂桃李/相葉裕樹/二階堂ふみ/中河内雅貴
リージョン:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
アスペクト比:1.78:1
メーカー:ポニーキャニオン
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映画『王様とボク』の感想レビュー
映画『王様とボク』の感想レビュー(ネタバレあり)
ここでは、『王様とボク』を見た人の感想レビュー(ネタバレ有り)をご紹介します。
グッドカミング!良いファンタジーです!
原作よりも解りやすかったし、出演者一人一人の群像劇のようで、これぞファンタジーかもしれない、という映画でした。すだまさきの可愛い切ない演技がとても良かったです。
今までにないジャンルなので観て損はないと思います。グッドカミングの歌が映画を優しく包んでいい場面が心に残りました。やっぱり、周りの悩める大人たちに観てほしいな!
おばさんが見ても、、
何度かレンタルして、結局購入しました。
子供から大人になるその一線、おとなにならなくても良いように守ってあげようとするミキヒコと自分の意思で大人になる道を歩き出すモリオ、モリオが目覚めてもなお苦しみ傷つき続けるトモキ。
何度見ても胸がキュンとして、あのあと三人それぞれの幸せを祈るばかりです。
大人になんかなりたくない
大人と子供の狭間で大人になることに不安を抱きつつ子供でもいられない若者達の物語。
物語は、18歳の誕生日を幼なじみトモナリ(相葉裕樹)達と祝った後、ミキヒコ(松坂桃李)は恋人のキエ(二階堂ふみ)と一夜を共にします。大人への道を歩みつつあるミキヒコではありますが、大人になる事への不安は増すばかりです。そんな中、幼なじみで子供の頃の事故が原因で昏睡状態であったモリオ(菅田将暉)が十二年ぶりに目覚めたとの知らせを受けたことから・・・。
”大人になんかなりたくねえ”
”大人になんかなりたくない”
”大人になんかなれる気しねえし”
ミキヒコもトモナリもキエも大人になることを心では拒絶します。
”よかった、ミキヒコガ変わってなくて”
”大丈夫、俺、変わってないから”
ミキヒロとキエが結ばれて体は大人になっても変わらずにいたいと願います。
”ほんのさっきのことなのに何か懐かしい”
”朝は今日の終わりの始まり”
来年の今日は18歳のミツヒコはいないんだね”
でも時は流れて子供のままでいられないことも知っています。
”何時の間に子供が終わったんだよ”
明確な区別がないからこそ変化に戸惑います。
そんな中で12年に及ぶ眠りから目覚めたモリオ、体は完全に大人ながら心は6歳児のままのモリオ、その矛盾した存在であるモリオこそが彼らが心の投影であり、彼ら自身なのでしょう。
”大人になるって誰かを守ることじゃないんかと思うんだ”
”ミキちゃんもまだ子供なのか”
”あんた、もう子供じゃないんじゃないか”
”ミキヒコ、何処にいるの?”
バイクで飛び出したミキヒコにキエは電話で問いただします。
”何処だろう”
ミキヒコ自身にもそれは分かりません。
大人になってしまった今考えるとたわいもない話なのですが、深く思い悩んだ日々があったことを思い出させてくれる切ない物語です。
松坂桃李さんを映画館で観た最初です
飾り気のない映画でした。
素朴でナイーブ
今は忘れ去られている何かを感じることができました。
癒しに‥‥
忘れかけてた青春のファンタジー!そして、友人、家族、幼心(おさなごごろ)の大切さを、ゆっくりと噛みしめられる、そんな映画でした!主演の演技がとても良かった!
[ネタバレ] 3回は観ないと分からない作品
低評価の多さにびっくり。
初見では、頭が混乱しました。
一生懸命、これはどういうことだろう、あれはどういう意味だろうって考えながら観てたのに、急にスパーンッ!って何の説明もなく、物語がぶつ切りになる感覚。
だから、3回は観て欲しい。
後にある展開、結末を知っていて、ようやく頭が追いつくレベルのものだと感じます。
この映画、とにかく切ない。自分なりの考察↓
同じ時間を過ごしているはずのに、モリオの見ている世界に触れることさえ出来ないミキヒコ、キエ。
大人になんかなりたくないと叫ぶ彼らの隣には、体だけ大きくなった小学生のような、モリオ。
最後の空に飛んでいくシーンは、本来のモリオが死んだってことを意味してるんじゃないかなーと思います。
昏睡状態に陥った時点で、モリオの人生、時間はそこで終わっている。眠りから覚めた今も、それは変わらない。
モリオがこの先どんな人生を歩むのか。想像しただけで辛くなる。あえて先のことは描かれていないので、深い。
また観てみようかな。笑
わかりたくない、わかりたくない
出来れば、感じたくない、わかりたくない、切なさ。
知りたくなかった、もどかしさ。
触れることがなくても、生きていけた気がする、悲しみ。
そんなものに溢れている作品。
その悲しみを、真っ向から受け止めるものもいれば、見ない振りをするものもいる。
第三者でありながら、触れようとする、何かできることが、自分にもあるのではないかと、思いやりがゆえに手を伸ばすものもいる。
一人一人にいろいろな思いが溢れていて、幸せなだけではない世界観がひろがっていて、自分好みな作品だった。
一度じゃ・・難しいけど。。
日曜日に見てきました。
舞台挨拶の記事などを読んでいて、ふわふわしているんだろうな、とは思っていました。
確かに、色々な想像力を働かせてみないとなんだかよくわからなくなります。
でも、切なさや、焦燥感はずしずし感じました。
きっと、同じような経験、突然誰かを亡くしたり、いつも近くにいてくれた人を失ったりした経験がある人は共感できる部分が多いかもなって、思います。
少し難しい作品ですが、心に残る作品でした。
ほっこり◎
菅田将暉くんが好きで、借りました♪
個人的にすごく好きですね~~~。
6歳を演じた菅田くんが本当に良かった!
是非観て欲しい。
<少々ネタバレ>好き嫌いが別れる映画。
6才に事故に遭って以来意識不明だったモリオが目覚めたことにより、
登場人物たちが大人になっていく自分たちに戸惑う姿を描いた青春映画。
青春の迷いを描くことが主題なので、当然結論はなく、
ラストシーンも観客に解釈を委ねられているため、
結末がハッキリした物語を求める人には不満かもしれません。
好き嫌いが分かれる映画だと思います…私は好きですが。
映画『王様とボク』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)
ここでは、『王様とボク』を見た人の声や感想(ネタバレ有り)をご紹介します。
#王様とボク の松坂桃李は若いのに妙に色気があるなと惹きつけられた。リアルタイムではなかったけど。そして松坂桃李と二階堂ふみ。二人の関係をどんな風に演じてくれるのだろか。ある意味すずさんより興味ある。遊女二階堂ふみセリフも良い。しかも綺麗。周作はどこに惹かれたのだろう❣️
— アマポーラ (@amapola0509) August 12, 2018
念願の映画「王様とボク」鑑賞。たしかに未だに自分は大人になった実感が明確にはあまり分かってないと思うから余計胸に響いた作品。特に菅田将暉の演技に圧巻。勝手に結末のその後を何パターンか考えて泣いてしまった…。正直色々と惜しい映画。#王様とボク #菅田将暉 #松坂桃李 pic.twitter.com/m8g0NuWw4A
— ★ (@s1t1a2r4) November 26, 2016
てかやっとのやっとで王様とボク見れた👀💕
演技うまいなぁぁ菅田
内容あんまりわからんかったけどw
主題歌好きすぎて何も言えねえ🙆#王様とボク#菅田将暉#主題歌 #Good Coming#ours~ボクらの足跡~ pic.twitter.com/BuqkQOmAR0— まっちゃん (@shonanpitbull) May 27, 2016
「ラストシーンは演じながら泣きそうだったんですよね。監督からの指示は『モリオは何かに引き寄せられて、だんだん走っていく』ということだけだったんですけど、何だかものすごく悲しくて。でも、完成した映画を観たらすごく前向きに捉えることができました。」(菅田将暉インタビュー)#王様とボク
— オールフリー (@3kiro01) April 2, 2016
王様とボク見たんだけど、え…?ってなる映画でした。奥が深くて何度も何度も見て新しい発見をしたくなる映画でした。いいね、こういうの大好き!終わったあとネットで見た人の感想見たらいろんな捉え方してて面白かった😊奥深いの好きだから今のシーズンでいうとanoneが好きよ。#奥深いの好き
— なーみー︎☺︎ (@NanamiloveSuda) February 1, 2018
「王様とボク」、キエ(二階堂ふみ)にモリオ(菅田将暉)の事を聞かれてこの涙に至るまでのシーンでのミキヒコ(松坂桃李)の表情の変化の演技はこの映画の白眉ですよね。かすかな表情の変化でかなり重い感情を絶妙に表現していました。 https://t.co/dXMcghpAsQ
— Muito_Ben (@BenMuito) April 7, 2017
あと、やはりこの映画の肝は桃李くんと菅田くんの「擬似兄弟」的な空気感。各メディアのインタビューでも言ってますが、男兄弟同士の適度な距離感、すごく上手く出ていたと思います。「王様とボク」より何段階も上に行った2人だからこそ出せたものだと思います。#キセキーあの日のソビトー
— SHONE22@領くん買いたい (@SHONE22) February 5, 2017
最近大人になりたくないと思うことが増えたので、王様とボクを久しぶりに観ようと思う。中3の時初めて観て漠然と大人になりたくないと思った。
ずっと友達とバカやってたい。
高校卒業したくねぇ〜!! pic.twitter.com/fAL7KZfKfa— のより (@DaSu_Land) January 13, 2019
https://twitter.com/10syou_/status/1032193549998018560?s=19
間に合った(*´˘`*)♡
シネマート新宿当時、何度も観にいった
王様とボク。
舞台挨拶も懐かしい。映画の終わりに流れる
Goodcomingのours〜ボクらの足跡〜がすごく良くて感動したなぁ(;;)♡ pic.twitter.com/YmL4CWTZKO— rei (@reirei67) April 9, 2016
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