七人の侍

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映画/邦画『七人の侍』とは?(あらすじ・見どころ)

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まずは、『七人の侍』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。

あらすじ

野党と化した野武士を相手に、農民に雇われた侍たちが奮闘する時代劇

■見どころ
黒澤明監督、三船敏郎主演による時代劇。
雇われた侍たちによって村人が戦の心構えを得ていく様、泥臭くもリアルなアクション、身分による考え方の違いなど見どころ満載。

■ストーリー
麦の刈り入れが終わる頃、ある農村は野武士たちの襲撃に怯えていた。
長老・儀作は、村を守るために侍を雇って対抗することに決意する。
やがて食い詰めた7人の浪人が集まり、怯える村人たちと騒動を起こしながらも、戦に備えていくのだが…。

ここがポイント!

1954年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。
1960年にハリウッドで「荒野の七人」としてリメイクされている。

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映画/邦画『七人の侍』の特別動画(特典映像)

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ここからは、映画/邦画『七人の侍』の特別動画(特典映像)をご紹介します。

[動画]七人の侍 - 黒澤明 (The Seven Samurais - Akira Kurosawa)

[動画]「七人の侍」ラストシーンを再現

[動画]七人の侍 特報+予告篇

[動画]午前十時の映画祭7 「七人の侍」4Kデジタルリマスター版上映記念トークショー

[動画]町山智浩氏が語る20世紀名作映画講座「七人の侍」(前編)

[動画]町山智浩が語る20世紀名作映画講座「七人の侍」(後編)

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映画/邦画『七人の侍』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)

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ここからは、『七人の侍』について、より詳しく作品紹介をしていきます。

映画/邦画『七人の侍』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)

映画/邦画『七人の侍』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。

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キャスト
(出演者)
三船敏郎(役:菊千代)勘兵衛の強さに惹かれ勝手についてくる山犬のような男。
志村喬(役:勘兵衛)7人の侍を率いることになる浪人。
津島恵子(役:志乃)万造の娘。
藤原釜足(役:万造)壮年の百姓。志乃の父。
加東大介(役:七郎次)かつての勘兵衛の最も忠実な家臣。
木村功(役:岡本勝四郎)育ちがいい裕福な郷士の末子で半人前の浪人。
千秋実(役:林田平八)苦境の中でも深刻にならない、愛想の良い浪人。
宮口精二(役:久蔵)修業の旅を続ける凄腕の剣客。
小杉義男(役:茂助)壮年の百姓。
左卜全(役:与平)やや鈍く、間の抜けた中年の百姓。
スタッフ 監督:黒澤明
音楽:早坂文雄
脚本:黒澤明、橋本忍、小国英雄
製作:本木荘二郎

映画/邦画『七人の侍』の相関図

映画/邦画『七人の侍』の人間関係をまとめた相関図です。

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映画/邦画『七人の侍』の平均視聴率・最高視聴率

映画/邦画『七人の侍』の視聴率を調べました。

最高視聴率 不明
平均視聴率 不明

映画/邦画『七人の侍』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)

映画/邦画『七人の侍』のOST(オリジナルサウンドトラック)の情報です。

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曲順 タイトル
1 七人の侍

七人の侍のOST 1 七人の侍のテーマ(Theme Of Seven Samurai)- Matt Sounds

映画/邦画『七人の侍』のDVD&ブルーレイ発売情報

映画/邦画『七人の侍』のDVD・ブルーレイ発売情報です。

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[DVD/ブルーレイ]七人の侍(2枚組)[東宝DVD名作セレクション]

出演:三船敏郎, 志村喬, 津島恵子, 藤原釜足, 加東大介
監督:黒澤明
バリアフリー字幕:日本語
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
ディスク枚数:2
販売元:東宝
発売日 2015/02/18
価格:2,979円
色:モノクロ
時間:207分

[DVD/ブルーレイ]七人の侍 [Blu-ray]

出演:三船敏郎, 志村喬, 稲葉義男, 宮口精二, 千秋実
監督:黒澤明
形式:Black & White
バリアフリー字幕:日本語
リージョンコード:リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
画面サイズ:1.33:1
ディスク枚数:1
販売元:東宝
発売日 2009/10/23
時間:207 分
価格:4,027円
色:モノクロ

[DVD/ブルーレイ]七人の侍 [DVD]

出演:三船敏郎, 志村喬, 稲葉義男, 宮口精二, 千秋実
監督:黒澤明
形式:Black & White, Dolby
言語:日本語
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ:1.33:1
ディスク枚数:2
販売元:東宝
発売日 2002/10/25
時間:207 分
価格:7.000円

[DVD/ブルーレイ]七人の侍 (2枚組)<普及版> [DVD]

出演:三船敏郎, 志村喬, 稲葉義男, 宮口精二, 千秋実
監督:黒澤明
形式:Black & White, Dolby, Subtitled
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
画面サイズ:1.33:1
ディスク枚数:2
販売元:東宝
発売日 2007/11/09
時間:207 分
価格:4,980円

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映画/邦画『七人の侍』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)

映画/邦画『七人の侍』のネタバレ感想・レビュー・口コミ・クチコミ・評判)邦画・日本国内映画、洋画・海外映画

映画/邦画『七人の侍』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)

ここでは、『七人の侍』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

大作!

今思い返しても、「よくできてる映画だ」と思う。
構成がしっかりしてるのか、ストーリーがシンプルでしかもよく練られてるためか。
スピード感もある。深みもある。若侍の迷いも表現してる。そしてわかりやすい。
「大作」に仕上がってる。「侍とは」「百姓とは」が最後まで貫かれてる。
「お見事!」かな、この一言に尽きるかも。
私が初めて見たのは30年近く前だったか。
中年男性達に勧められた。それまでテレビの洋画ばかり見てた私だったから、「見れるかな」と不安だった。長かったけど一気に最後まで見た。おもしろかった。
ちなみにその中年男性達というのは「日の丸を変えよう」「国歌を変えよう」とがんばってる人達だったんだけど。
他にも「陽だまりの樹」(?)という漫画も貸してもらって読んだのだけど・・・こっちはほぼ忘れた。

黒澤映画の真骨頂

いまさら何も言うことはないですが、「七人の侍」は黒澤明監督の真骨頂とでもいうべき作品でしょう。
映画の始めから終わりまで、思わず引き込まれるような緊張感が伝わります。カット割りや映像の隅々まで監督の目が光っているのを感じます。見終わった後、何か清々しい、生きる勇気を与えてくれる作品とでも言えばいいでしょうか。
映画では、志村 喬演ずる勘兵衛、加東大介の七郎次、木村功の勝四郎の三人が生き残りますが、実生活ではこの三人が先に亡くなられていることに何か人生の皮肉のようなものを感じます。

素晴らしいカメラワーク

映像がとてもきれいですね。特に夜のシーンはライティングが絶妙。光と影のコントラストによって立体感が出て、人物に存在感を与えていると思います。そして何よりカメラワークが素晴らしい。
ストーリーはすごく分かりやすく、かつ、ほとんどのシーンで緊張感が維持されていて、物語に引き込まれます。役者さんの迫力のある演技も見どころです。
セリフはちょっと聞き取りにくいですが、慣れれば何をしゃべっているか分かるようになります。
僕は先に「荒野の七人」を見たため、ストーリーは大筋で頭にはいっていましたが、それでも最後まで飽きずに鑑賞できました。やはり、銃と刀では戦闘における”命がけ感”が違いますね。接近戦の方が白熱します。
これまで僕はアクション映画では味方だけでなく敵の心理も丁寧に描写した方が楽しい映画になると思っていましたけれど、「団結」とか「協力」とかがテーマであれば、敵の心理がなくても一級品の作品が作れるんですね。勉強になりました。

奇跡的作品。

人間は不完全な存在なので完璧なものを生み出せないと思いますが、この映画は完璧かつ、映画の到達点だと思います。
映画の魅力が全て詰まっており、レビューするのを躊躇するぐらいのクオリティーです。
不朽の名作です。

黒沢明監督のすべてが、この作品にある!

黒沢明監督は、昭和29年に時代劇解禁となって、この「七人の侍」製作に取り組んだ。
実際の格闘シーンでは、スタントマンを一切使わないで、役者さんに本物の演技を求めた。
土屋さんが、炎上する民家に取り残された嫁を取り戻すシーンでは、実際に東宝砧撮影所にセットを組み、実際に「燃やした」。
そのため、土屋さんは「やけど」を負い、一生やけど跡が取れなかった。
左ト全には、「矢で殺される」シーンを実際に行った。矢で通り抜けを設定し、
左ト全の背中に命中するシーンであったが、タイミングが狂えば、彼は背中に大けがをしていたかもしれない。
脚本にも手を抜かなかった。
橋本忍がまず書下ろし、小国英雄がチェックし、最後黒沢監督が、「もう一度やり直し」と言って、何度も書き直しした。伊豆長岡で何度も両者とケンカしながら、満足いくまで書き直しした。
予算についても、1億7千万円を東宝に要求した。これは通常映画の7倍もの予算で、東宝はこれに懲りて、「配給だけにする」となった、いわくつきのやり取りとなった。
百姓と侍の葛藤を描き、この映画の主人公「菊千代」(=三船敏郎)が、侍たちに怒り出す。この真意を知った志村僑は、「このメシ、ただでは食わぬぞ」と宣言し、命覚悟で「野武士退治」に立ち上がる。
千秋実が、七人の侍で最初の犠牲者となったが、このとき「盛り上がった土」で墓を作ってやる。百姓が泣く中、野武士が襲ってきて、菊千代が「きやがった、きやがった」と百姓を盛り上げる。
白昼の決闘シーンでは、志村僑は乗馬していた馬から落とされ、大けがをしてしまう。それでもなお志村を起用した。
ラストの決闘では、大雨を消防車のポンプで作って、野武士全部を退治する。
剣の達人宮口清二は、剣道の経験がない。黒沢はこれを知っていて、宮口の剣道を全部創作した。
三船敏郎は、何度も馬から振り落とされ、大けがしながら撮影しきった。
なお志村がかぶっていた兜は、国宝ものであり、剣はすべて長船の真剣を使用した。よくけが人が出なかったのが不思議なくらいである。
この作品の特徴である「すべて、本物に近づける」という方法は、黒沢ならではであり、ハリウッドでは大騒ぎとなり、俳優「ユルブリンナー」が版権を買い取り、「荒野の七人」をハリウッドで製作した。
日本では当時、人気が出なかったが、海外では黒沢の試みは評価された。
最後志村が、「勝ったのはわしらではない、あの百姓たちだ!」と最後言う。
無名の人間にすべてをささげる人間像を描いた作品であり、これは「生きる」「七人の侍」とで共通している。
昭和29年はこの「七人の侍」と「二十四の瞳」という日本映画の代表作が同年に公開された。この年で両作品を見れた方は、かなり運が良かった映画ファンであったと思う。

午前10時の映画祭

いやぁ。日本人として、この映画は誇りです!
素晴らしい!!
面白い!!
面白いってのは!
こういう作品の事を言うんやね…
スクリーンで観れて幸せ

〇〇〇〇〇〇△た

これまで世界中で何百万人もの人が満点評価をしているだろうし、ただその一人として加わることぐらいしかできません。どのような賛辞を述べようとそれらは全て言い尽くされていることでしょう。評価することすらおこがましいエンターテインメントの原典。例えて言うならば聖書のブックレビューをするようなもの。私はクリスチャンでもクロサワ信者でもないですが。
今の時代の役者の顔では撮れないと思いました。

日本映画の宝

白黒時代の黒澤映画が大好きでほとんど観ましたが、『七人の侍』がやっぱり一番です。何度観ても感動が褪せない、日本映画の宝と言ってもいいと思います。
侍映画の世界では、一本の刀で何人も悪者をズバズバ切ってゆくのが普通だと思っていましたが、実際の刀は、二人も切ったら刃がボロボロで使い物にならないらしいです。それを、劇中では使った刀を何本も塚に刺して表現していました。人間の本質や現実味を追求し、妥協を許さない気迫のようなものが全編に漲っていて、本当に素晴らしいの一言に尽きます。時々、登場人物と一緒に冷たい泥水を啜ったような気分になることもありますが、それくらい集中して観れる映画です。
尊敬と愛情を込めて、この映画を『お侍(おさむらい)』と呼んでいます。

長編なのに退屈しない

二度目です。
こんなに面白くワクワクし、胸が熱くなり、時にはホロリとさせられた映画は唯一かなと思いました。
脚本、演出、演技、映像、音楽。
全てが奇跡のように素晴らしい。
そして、日本人なら全く自然に彼らの所作、言葉、表情、心意気、克己が素敵に見える。
農民、浪人と言えども武士がかなり身分に縛られているのに、菊千代やチンピラのような男が自由に的を射た言葉を発する。
若者が好奇心を溢れさせ、極限の中で抱き合う。
とにかく観て絶対に損はない映画と断言できます。

喜怒哀楽人間の全て詰まった快作

まずエンターテイメントとして面白い作品。
ストーリーは物凄く単純なんですが、人間の生きざまを生々しく描いています。
黒澤作品は時代劇しか鑑賞した事ありませんが、どれも合戦の描写が史実にありそうな緻密さと合理性があってただのチャンバラでは無いことが面白さの肝になっています。
また、モノクロ作品であることで、カラーが当たり前の現代ではむしろ新鮮だし視界に入る情報が限定される事から映画に没入しやすいメリットも生まれています。
役者の演技は言わずもがな最高の一作です。

映画/邦画『七人の侍』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)

つづいて、『七人の侍』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。

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