脳漿炸裂ガール

サバイバルゲームみたい！

とっても良いと思います！
見ている方もドキドキします！

R指定ではありません

過激なタイトルなのでバイオレンスやグロを連想させますが、この作品のメインは2人の主人公の友情物語です。観てない方は是非。

何も考えずに楽しめる

娯楽作品として何も考えずに観て、面白かった。観る映画無くて悩んでいるなら、迷わずオススメします。

不思議だ☆

主演はアイドル、共演はA級ではない役者、ありがちな脚本、低予算、撮影は学校のみ、派手な演出なし。
なのに、世界に引き込まれ、あっと言う間に終わってしまった（笑）
女の子たちがかわいいことを差し引いても、上手くまとめた映画だと思います。
読後感はなかなか良いですよ☆

[ネタバレ] エビ中柏木さんが出演しているので観ました

でも、B級映画は面白くない事が多いので躊躇してました
『神様の言うとおり』っぽい課題をクリアしないと退場するやつでしたね
設定の根本的な不可解さは無視するとして
結構楽しめました
メインの女の子達の演技も良い感じでしたし
課題をクリアしていく過程をはしょったのは驚きましたけど

斬新企画、低予算のはずだが、なかなか良。

小説はあるらしいが未読。
曲から話を広げた？
タイトルが刺激的なのでどんだけ怖いのか観てみたが、実はレイティングは制限なし。
なるほど、ああなるのは、脳漿炸裂して飛ぶからか・・・。
（どういう仕組なのかは知らない～）
その答えは作品を見れば答えは分かるが、誰が見ても映像上の抵抗感は（予告編から受けるほどよりは）少なく、上手く見せている。
設定展開は、勢いで乗り切ってしまう印象の部分も多々あるものの、ほぼ舞台が学校内のロケやガンエフェクトの見せ方等など、予算上の限界と工夫をも感じさせつつ、テンポの良い編集でもあり飽きない。
エンドロール前のラストの展開は、ややコミック的かな・・・？
なお、竹富聖花の終盤のアジテーション演説は、難しい演技が要求されると言えば言えるシーン。
ここは、社会的テーマ性までも厳しく問う作品なら、あれでは少し微妙な演技になるのかもしれないが、こういうジャンル的な作品には十分か。
他のキャストも、なかなか熱演で明らかな破たんは無いと思う。
どうでもいいけど、マカロンそんなに美味しいか、と言う気はするけど（笑）。
なるほど、キャストファンなら、満足できそう。
ちょっぴり怖さの演出があるものの、本作は、小学高高学年か中学生以上なら大丈夫でしょ。
銃撃シーンの音響効果や音楽を楽しみたいなら、ネット環境じゃなくて、劇場鑑賞の方が良いだろうけど。
そうでも無いなら、レンタル待ちなどでどうぞ。
深夜なら、十分このまま放送も出来そうだ。
補足。
欲を言えば、ポスターなどのスチル写真はもう少し可愛く撮れないかな～と思う。
動いている方が魅力的。

無理はあるものの、女の子たちの演技で、、、

2015.8.6 渋谷TOEI
映画自体、話に無理はあるものの、人の生死について考えさせられたり、人間の根源的な問題に触れるような場面、例えば、人が他人に支配されないよう戦う、など、いろいろ考えようによっては深みのある映画ともとれる。だが、やはり、この映画は、かわいい女の子たちが学園バトルを演じるところが最大の見所と言えよう。柏木ひなた、竹富聖花の舞台トークショーが、映画鑑賞直前に、たまたま付いており、思わぬ嬉しい誤算であった。

短くて良い

「リアル鬼ごっこ」のような、メッセージ性かあるんだかないんだかよくわからないところがよい、のか？
でも、飽きません。なかなか見せます。
本作は短くてよいです。
映像もまあまあきれい。
主演のこは集中力があってよいです。
あとは上白石姉妹の上白石萌歌と「ホットロード」にも出ていた竹富聖花が見どころか。
悪くないです。

過度な期待はいけないけど

最初に言っておくと、グロもエロもありません。
よくある課題をクリアしていって最後のが一人生き残れるか…という話。
こういう映画はあまり期待して観ないのですが、
これはキャラがしっかり立っていて、友情や裏切りなど、結構感情移入させられてしまいました。
中でも竹富聖花さんの存在感が際立っていて、性格悪そうに見えたり、でも心を許すと可愛らしかったり。
ストーリーのテンポもよく同じ事をダラダラ繰り返す事もないので最後まで飽きずに観れました。
それと発砲するときにCGが使われるのですが、なかなかヒット感があって結構見せ方が上手いなと思いました。
謎解きのロジックの上手さとか期待する人は少々物足りないか。
何故だかこの続編も見たくなりました。

B級だけど

曲を聴いていいなくても
軽いテレビ制作ドラマくらいに思って観れば
割と面白い
制服と主人公がかわいい