映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます!
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』とは?(あらすじ・見どころ)
まずは、『イラク チグリスに浮かぶ平和』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。
ジャーナリスト・綿井健陽がイラクの“今”を鮮烈に描くドキュメンタリー
■見どころ
『Little Birds -イラク 戦火の家族たち-』の綿井健陽が、ある家族との出会いと別れを通じイラクの10年を見つめる。
戦争の日常を生きる人々の姿に深く考えさせられる。
■ストーリー
2003年4月、ジャーナリストの綿井健陽は、イラク戦争の激しい空爆の翌日、バグダッド市内の病院で多くの空爆犠牲者と出会った。
3人の幼い子供を失ったアリ・サクバンに引かれた綿井は、その後も一家を追い続け、開戦から10年目に彼らに再会するはずだった。
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の特別動画(特典映像)
ここからは、映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の特別動画(特典映像)をご紹介します。
[イラク チグリスに浮かぶ平和 動画]泥沼化するイラクの10年間~綿井健陽が新作を語る
[イラク チグリスに浮かぶ平和 動画]戦禍のイラク市民・10年の記録:綿井健陽「イラク チグリスに浮かぶ平和」
[動画]日本人が描いたイラク戦争:イラク チグリスに浮かぶ平和
[イラク チグリスに浮かぶ平和 動画]イラク戦争は一体何をもたらしたのか? 日本人ジャーナリストが描く戦乱の10年
[イラク チグリスに浮かぶ平和 動画]綿井健陽氏インタビュー:イラクの人々を10年見つめ続けて見えたものは
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)
ここからは、『イラク チグリスに浮かぶ平和』について、より詳しく作品紹介をしていきます。
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。
キャスト (出演者) | 綿井健陽:日本のフリージャーナリスト、映画監督。 |
---|---|
スタッフ | 監督:綿井健陽 |
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の相関図
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の人間関係をまとめた相関図は見つかりませんでした。
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の平均視聴率・最高視聴率
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の視聴率を調べました。
最高視聴率 | 不明 |
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平均視聴率 | 不明 |
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』のDVD&ブルーレイ発売情報
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』のDVD・ブルーレイ発売情報です。
[DVD/ブルーレイ]イラク チグリスに浮かぶ平和 [DVD]
出演:綿井健陽
監督:綿井健陽
形式:Color, Dolby, Subtitled
字幕:日本語
リージョンコード:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
ディスク枚数:1
販売元:マクザム
発売日 2016/10/28
時間:108 分
価格:3,233円
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映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)
ここでは、『イラク チグリスに浮かぶ平和』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。
テレビではできない
アメリカとイラクとの戦争とその後の混乱やテロなどを
ていねいに描いた作品
テレビでは、この戦争についてさんざん報道されてきたが
限られた時間や残酷なシーンをうつせないなどの制約があり
ここまで内部や国民感情を描けていたものはなかったように思う
ドキュメンタリー系の映画は、映画ファンでもみないという人も多いし
そもそも映画というものをあまりみない人も多い中
商業的にはなかなか大変かと思うが、こういった作品を
作り続けてほしいと思う
しかし大量破壊兵器が大量にあって、イラクはテロ国家なので
叩かないといけないというのは一体なんだったんだろう?
また中東地域は親日的な国が多い中、日本に対する感情は
かなり悪化しているように思った
戦争とは開戦から終戦までではない
戦争とはどんなものか。
そのリアルに近づいた映画。
イラクにアメリカが攻撃開始。
ミサイルがどこどこに落ちた。
テロで30人死んだ。
デモが行われた。
全部文字と短い映像でしか日本には入ってこなかった。
確かにイラクの印象は、
全く異なる宗教で、砂の大地で暮らす人間たち。
髭を生やした怖い顔の男性と布を頭に巻いた者静かな女性。
という様な印象しか無かった。
この映画を観るまでは。
遠い地域で異世界と感じていて、全く興味をもつ事がなかった人々。
だけど
その生活、言葉、涙、表情を映像を通して見た時。
何を食べ、どんな会話を子供として、どんな事を日々考えてるかを見た時。
必ず、イラク国民への視線は変わる。
日本人と違う事はもちろん沢山ある。
でも家族愛や考え方に違いなんて殆どないじゃないか。
そんな人々が大勢殺され、今もなお混沌の状態にある。
日本がその戦争に関係していること、現在のイラクになった状況に関わっている事を知っているつもりでいた。
戦争とはなにか。
何が行われ、何が消えるのか。
戦争により、その後の人々の生活はどのように変わるのか。
日本人には知る必要がある。
見る必要がある。
情報が多いようで実は少ない現代。
1時間半だけだが、じっとこの映画を見て、今の自分の生活を考えようと思った。
ニュースや新聞の文章を見る目が変わった。
記事や映像の先に生きる人々の会話や息遣いを意識するようになった。
点数なんてつけられない。
これはもう泣く事しかできない
自分が嫌になるほど悲しかった
夜中NHKで流れてるのを観てたけど
その後しばらく放心状態だったのを覚えてる。
ふつうに家族と生きていたいだけなのに
何で巻き込まれないといけないのか…
泣くしかない。
アメリカによるイラク侵攻前夜から、その10年後まで。ある家族を中心に置いて、イラクに何が起こったかを映すドキュメンタリー。
ひとつの家族、お父さんの目線で10年を見られるので、起こっていることを実感しやすかった。
フセイン独裁政権を悪と定めて、アメリカは正義の鉄槌を喰らわせたわけだけれど、悪から解放して差し上げるはずの市民を随分殺している事実が写っている。
もう、こわい。民間人を殺さない空爆なんて不可能なんだよ、きっと。それを承知の上で「誤爆」してんじゃないの?
で、フセイン政権が倒れてイラクに自由や平和が訪れたのかと言うと、もっと悪く、深刻になっている。それがよく分かる。
死んだ人の人生はそこで終わるけれど、遺された家族の人生は続く。死んだ人を想う時より、遺された人に目を向ける時の方が悲しみが深い。
終始イラク市民の目線で映すも、ジャーナリストの客観的視点で語る珠玉のドキュメンタリー。
2003年のイラク戦争から2013年前の約10年間、
あるイラクの家族を中心に取材したドキュメントで、監督は僕の高校同期でもある綿井健陽君。
内容は、これでもかと降りかかる戦争の惨禍。アリ=サクバン氏という「普通の庶民」とその家族が取材の中心だが(この一家は、前作「リトルバーズ」にも出てきた)、まず彼は2003年、フセイン政権がアメリカ軍の侵攻で打倒された際、「誤爆」で自宅を爆撃され、幼い子供を一度に3人も失う不幸を背負う。これだけでも悲惨きわまりないのに、綿井が彼の家を取材していくうちに、二人の叔父と二人の兄もイラン・イラク戦争で戦死していることが分かる。そして、何とアリとその弟も、治安状態が悪化したバグダッドで、相次いでテロの犠牲になる。つまりこのサクバン家は、イラクの悲惨な出来事を全て経験してきた家なのだ。
最後は、アリの父親が「自殺が罪でないなら、今すぐ自殺して息子たちに会いたい」とまでこぼす(彼は息子4人も非業の死で失っている)。この前、ISに日本人が殺されたことでこの地域に関心がまた一瞬盛り上がったが、10年ほど前、フセイン政権打倒に協力したことを我々はもう忘れてはいないか?
ドキュメンタリー映画。
一つの家族を追っている。イラクに住む家族の様子や現実がリアルに描かれてる。長期にわたる取材なので、イラクの政情悪化に伴い一般の人の暮らしがいかに変わっていったかがよくわかり切ない。
人はいとも簡単に死ぬ。
そのあまりのあっけなさがやるせない。中盤からは「お願い、生きていて」と誰にともなく懇願してばかりいる。誰にだろう。敵?神様?監督?監督に懇願するとは、死んでいても見せないで、ということになるんだろうか。
生きていてほしいと映画(ある種虚構)に縋る人間がいる一方で、現実に爆弾を落とす人間がいる。リアルはどこにあるんだろう。
この映画には、国、人間、家族の物語があった。ジャーナリストでもあり、本作監督でもある綿井さんは劇中のある家族と交友関係を持った。そこには日常があり、家があり、料理があった。
「この世界の片隅に」を見て、ささやかな日常をぶち壊す戦争の絶対悪に怒りを覚え涙したのならば、この映画も是非にと思う。(ってこの間から、やたらと日本のアニメーション映画を引き合いに出してしまうな。)
少しづつでも取り戻してあげたい…
高田世界館という映画館をご存知でしょうか?
新潟県にある日本最古と言われる映画館です。
以前、NHKでやっていた松坂桃李がナレーションを務める番組でそこの館長が紹介されていた。
若くして館長になった上野さんや、元々は劇場だった映画館を一目見たくて先日、念願の初訪問。
時間の関係上、見れたのが今作だった。
戦争ドキュメンタリーをまともに見るのは恥ずかしながら初めてだった。
かなり生々しいところまで映されていて、現代の戦争の実態を見ることができた。
監督でジャーナリストの綿井健陽が2003年のイラク戦争の開戦から2013年までアリ・サクバンというイラク人に密着して作られている。
戦争で傷つくのは兵士だけではないということを改めて認識しないとこれから先、何度も同じ過ちを繰り返すことになる。
こんなにも戦争が悲惨なものだと分かっているはずなのに、それを止めることができないことが悔しい。
悲しい現実と残酷な真実が画面に広がるが、見終わった後は早く家に帰って家族を大事にしようと思った。
…川の上での平和を
戦争は嫌だ。
と凄く思った。
一番印象に残ったのは街を爆撃している映像。今まで戦争映画をほとんど観ていなかったから、爆撃の画像は写真か白黒映像みたいな感じで、生々しい爆撃の映像を初めて観て、あ、これが戦争なんだ、と思った。そしてこの戦争に自分にも責任があると分かって知らなかった自分が恥ずかしい。
監督ご本人の講演つきで鑑賞。
空爆のその瞬間まで収められている。
ただただ息を止めて観るしかなかった。
映画/邦画『イラク チグリスに浮かぶ平和』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)
つづいて、『イラク チグリスに浮かぶ平和』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。
今夜のFMヨコハマ #tresen +北村年子の「あなたにあえてよかった」ドキュメンタリー映画監督の綿井健陽さんのお話お届けしました。『イラク チグリスに浮かぶ平和』のメッセージと共に、後藤さん、湯川さんの無事解放を心からお祈りします pic.twitter.com/e8LUsf1dli
— 北村年子 (@arigato55) January 22, 2015
山本太郎議員の質疑中、去年観たドキュメンタリー映画「イラク チグリスに浮かぶ平和」綿井健陽監督、思い出してた。イラク爆撃で奪われた市井の人々のおびただしい命と人生。
ブッシュに加担した日本含む国々の“正義”の圧倒的加害性、暴力(戦争)の救いがたさを見せつけられ、息もできなかった。— 橋の上のルル (@ruruonthebridge) July 30, 2015
あわせて、今朝の中国新聞には『イラク〜チグリスに浮かぶ平和(横シネ上映終了)』の綿井健陽監督が、後藤健二さん殺害事件について寄稿されてます。映画『イラク』にも通底する日本の在り方を問う内容は必読です。 pic.twitter.com/jHrtcNsNrs
— 横川シネマ (@yokogawacinema) February 6, 2015
そんなわけで、映像ジャーナリスト綿井健陽さん@wataitakeharu と考える平和の集会は4月10日に開催。綿井監督のドキュメンタリー「イラク チグリスに浮かぶ平和」も上映します。入場無料。定員250人です。 pic.twitter.com/ahg9JiJA0R
— 斎藤健一郎SAITO Kenichiro (@kenichiro_saito) March 18, 2016
11/11日から【写真・造形展「ことばを超えて」】DAYS大賞受賞作品約50点の写真と鉄の造形作家 武田美通氏の作品が川崎市平和館で展示されます。12/9には関連イベントとして映像ジャーナリスト綿井健陽氏の作品の「イラク チグリスに浮かぶ平和」の上映と講演会も予定されています。 pic.twitter.com/1AO4mS4SEH
— DAYS JAPAN (@DAYS_JAPAN) November 1, 2017
今こそ観るべき古居監督のパレスチナ2部作や綿井健陽監督の『イラク チグリスに浮かぶ平和』など錚々たるラインナップとなっています
。玉本英子監督の『ザルミーナ 公開処刑されたアフガン女性』は是が非でも観たいです!
映画上映は小さめの会場ですのでご鑑賞の際はみなさんもどうぞお早めに! pic.twitter.com/7tQKUSKIz7— イスラーム映画祭 since 2015 (@islamicff) July 20, 2017
7月11日 映画&講演
上映 綿井健陽監督作品 -イラク チグリスに浮かぶ平和‐
講演 酒井 啓子さん -中東から世界が見える-
せんだいメディアテーク
主催 「テロにもせんそうにもNOを」の会
詳しい内容を確認して参加して下さい。 pic.twitter.com/Kyh5evz3U9— ぅごぅご (@doi_doi1787) May 13, 2015
【コンペティション部門 入賞作品発表!】
「イラク チグリスに浮かぶ平和」監督:綿井健陽
「沖縄 / 大和」監督:比嘉賢多
「ヘイトスピーチ」監督:佐々木航弥
「風和里〜平成の駄菓子屋物語〜」監督:田中健太
この中から最終審査を行い、2/11最終日に大賞を決定します!!— 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル (@zkdf_net) January 29, 2015
この戦争を日本が支持したことを憶えていますか?綿井健陽監督が描く戦乱のイラク・ある家族との10年の記録。「イラク チグリスに浮かぶ平和」の上映会が4月26日こぶし会館・第2会議室であります。当店で前売り券を取り扱っています。 pic.twitter.com/j9SOV5d7YD
— 平林堂書店・上田市 (@ririnndesu) March 5, 2015
10月31日ポレポレ東中野「イラク チグリスに浮かぶ平和」。イラク戦争からの10年間をバクダット市民たちの視線で語った貴重なドキュメンタリー。個人の立場でイラクの人々に密着し続けた綿井健陽監督でなければ描けなかったものだ。アメリカのイラク侵攻がいかに罪深いか、はっきりとわかる。
— 寺脇研 (@ken_terawaki) November 2, 2014
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