映画/邦画『知らない、ふたり』の「あらすじ」や「動画を無料視聴する方法」をご紹介していきます!
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映画/邦画『知らない、ふたり』とは?(あらすじ・見どころ)
まずは、『知らない、ふたり』とはどんな作品なのか?、作品の概要をご紹介します。
お互いの思いを知らない7人の男女…。新鋭・今泉力哉が描く、すれ違いの恋愛群像劇
■見どころ
今泉力哉監督は「日本のホン・サンス」と称される注目の恋愛映画監督。
映画初出演のK-POPアーティスト・レンや人気モデル・青柳文子らが瑞々しい演技を見せる。
■ストーリー
人との接点を避けている靴職人見習いのレオン。
ある日、公園で酔っぱらった女性・ソナに絡まれた彼は、なぜか彼女のことが忘れられない。
そんなレオンに思いを寄せる同僚の小風。
2人が働く店に靴の修理にやって来たサンスは、小風に一目惚れして…。
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映画/邦画『知らない、ふたり』の作品紹介(キャスト・視聴率・OST・DVD情報)
ここからは、『知らない、ふたり』について、より詳しく作品紹介をしていきます。
映画/邦画『知らない、ふたり』の出演者(キャスト・スタッフ紹介)
映画/邦画『知らない、ふたり』のキャスト(出演者)やスタッフをご紹介します。
キャスト (出演者) | レン(NU'EST)(役:キム・レオン) |
---|---|
青柳文子(役:小風秋子) | |
ミンヒョン(NU'EST)(役:ナム・サンス) | |
韓英恵(役:ハン・ソナ) | |
JR(NU'EST)(役:ユ・ジウ) | |
芹澤興人(役:荒川巳喜男) | |
木南晴夏(役:幸田加奈子) | |
スタッフ | 監督/脚本:今泉力哉 |
エグゼクティブプロデューサー:杉原晃史/中野秀紀/藤原俊輔 | |
プロデューサー:紀嘉久/ヤン・ソンジュ | |
ライン・プロデューサー:飯塚信弘 | |
撮影:岩永洋 | |
録音:根本飛鳥 | |
音響効果:大塚智子 | |
美術:飯森則裕 | |
スタイリスト:関敏明 | |
ヘアメイク:寺沢ルミ | |
音楽:石塚周太/木下美紗都(アルプ) | |
助監督:平波亘 | |
制作担当:大谷弘 |
映画/邦画『知らない、ふたり』の相関図
映画/邦画『知らない、ふたり』の人間関係をまとめた相関図です。
映画/邦画『知らない、ふたり』の平均視聴率・最高視聴率
映画/邦画『知らない、ふたり』の視聴率を調べました。
平均視聴率 | -% |
---|---|
最高視聴率 | -% |
映画/邦画『知らない、ふたり』のOST(オリジナルサウンドトラック・主題歌)
映画/邦画『知らない、ふたり』のOST(オリジナルサウンドトラック)の情報です。
曲順 | タイトル |
---|---|
1 | cherry |
[OST]知らない、ふたり 主題歌 cherry
映画/邦画『知らない、ふたり』のDVD&ブルーレイ発売情報
映画/邦画『知らない、ふたり』のDVD・ブルーレイ発売情報です。
[DVD/ブルーレイ]知らない、ふたり (通常版) [DVD]
発売日:2016/9/2
価格:¥3.250
時間:1 時間 46 分
ディスク枚数:1
形式:Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
言語:日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
出演:レン/青柳文子/韓英恵/ミンヒョン/JR
リージョン:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
アスペクト比:1.78:1
メーカー:ポニーキャニオン
[DVD/ブルーレイ]知らない、ふたり [初回限定生産特別版DVD-BOX(DVD 2枚組)]
発売日:2016/9/2
価格:¥5.090
時間:1 時間 46 分
ディスク枚数:2
形式:Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
言語:日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
出演:レン/青柳文子/韓英恵/ミンヒョン/JR
リージョン:リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
アスペクト比:1.78:1
メーカー:ポニーキャニオン
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映画/邦画『知らない、ふたり』の口コミ(感想レビュー・ネタバレ注意)
映画/邦画『知らない、ふたり』の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)
ここでは、『知らない、ふたり』を見た人の口コミ(感想レビュー※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。
何度見ても
面白い!!
がっついていない恋がいいな
一方通行の恋物語。
人を好きになる形、思い方もそれぞれ。
みんな、好きにがっついてない感じがいいです。
登場人物それぞれに魅力があって、好き模様がおもしろかった。
好きな3人「韓英恵」「木南晴夏」「青柳文子」が出演されてたのでうれしいな。
荒川と加奈子のやりとりには、いろいろ思うところあるなあ。
身につまされるような。
小風のやけくそ的な飲みのシーンもよかった。
空気感が最高に好きな映画です
超個性派な恋愛映画
アニメや漫画・小説原作しかヒットしない邦画市場の中で、オリジナル作品が非常に作られずらい環境とよく言われてます。そんな中、K-POPアイドルの企画物という成り立ちから発想を飛躍させ、監督自身にしか作れないオリジナルストーリーを構築し、且つ映画ファン・ K-POPファンからも評価されうる映画に仕上がっている稀有な作品です。K-POPアイドルと俳優たちの絶妙なキャスティング、引き込まれるストーリー構成、不思議とハマるエレクロトな音楽等々、すべての組み合わせがマッチし、かなり画期的な恋愛映画だと思いました。物語終盤のある箇所で、ウルっときた人も少なくないのでは?ミニシアター作品なんで上映してる劇場数は少ないけれど、見逃したらもったいない意欲作!
満点!
久しぶりにとても自分好みの映画に出逢えました。
ほんとに世界平和って感じの!
まずレオンくんが美しくて、淡々と同じ日々を繰り返すシーンでも飽きずに観られます!
お話の内容も、それぞれの純粋な恋心が綺麗に描かれています。
何と言っても自然な会話がとても好みでした!演技が上手いと言われる役者ほど"演じて喋ってます!"という雰囲気がある人が多い気がします。が、この映画の人々の掛け合いは、台詞とは感じさせないほど自然です。
わたしが生きている現実の世界の会話に1番近い雰囲気で、会話中の間も独特で、それがまた自然な笑いにつながっていく感じです!
青柳さんの、いい意味で少し不安定目な声は特によかったです!
上映時間も長すぎず短すぎずで疲れないです。
2016年早々最高の映画が観られました!
振り返ると暖かい映画
韓国人という偏見がなくて、国籍関係なく一人一人同じように恋愛が描かれていて国の違いを感じず違和感なく観ることができました。
セリフ感がなくて日常にある平凡な言葉で目の前で会話を聞いているような雰囲気がありました。韓国語も日常に聞くセリフばかりだったので言葉を近く感じることができました。
好き嫌いが分かれてしまうかもしれませんが私はこういう現実味のある恋愛を描いてる作品は好きです!演出も独特で面白くて笑えるシーンもいくつかありました!!
見たあとに振り返ると、暖かい気持ちになる映画でした。
最後に木南晴夏さんの韓国語がめちゃくちゃ流暢で驚きました、、、
ずっと観ていたくなる。
めちゃめちゃよかった。
興収面を考えてわざわざ韓流アイドルを起用しているんだと誤解していた。
作品の質を落としてまでどうして日本語が拙い役者を使うのか、と。
個人的には韓国映画のファンで昨年の洋画マイベストテンの中には韓国映画を3本も入れた。
ところが観てビックリ。まったくの誤解だった。
すぐに作品の空気感に魅了された。
韓国人と日本人を起用してことで作品は明らかにパワーアップしていた。
それぞれの役者がそれぞれの持ち味を発揮して、ほとんどの役者がはまり役だったような気がする。
特にソナ役の韓英恵さんが秀逸。観た瞬間にファンになった。
作品は切なかったり悲しかったりする要素も少なくないのに、基本、明るい。
笑えるシーンも多く、ほぼ満員の観客も沸いていた。
ラストシーンもパーフェクト。
ストーリーが監督のオリジナルということで、とても感心した。
この日はまさかの舞台挨拶付きで、予想外の混雑。
女性が圧倒的に多くかったので、韓流アイドルのイケメンが来てるのかなと思ったが、予想に反して登場したのは監督だった。
今風の風貌と若さに少々驚かされたが、トークもお上手で柔らかい物腰がとても魅力的な方だった。
等身大の若者をうまく描いてその暗くない空気感に包まれ、あっという間のエンドロールだった。本当に期待以上にいい映画だった。
序盤にハンディカメラで撮ったシーンが続く。画面が揺れるので見づらかった分、映像は☆4つとしたが作品の魅力を損なうほどではない。
すてきでした
空気感がとてもすてきでした。
内容は切ないはずなのに、なぜかたくさん笑いました!
もう一度会いに行きたい映画でした。
舞台挨拶とサイン会もありました。
今泉監督も青柳さんも雰囲気めちゃくちゃよかったです(笑)
今泉監督は面白いしかっこいいし優しそうだしほんとに猫背だったし、青柳さんは雑誌とかで見るよりも一層にかわいくて動きもなんか色々魅力的な方でした。
こういうところも映画の魅力になってるんだなと思いました。
『好き』って、深い…
1/9に新宿武蔵野館に行きまして…
朝イチの回として『ヘリオス 赤い諜報戦』を見ようと思っていたんですが
これが売り切れ(苦笑)
それで急遽、まだ大丈夫だったコチラの作品を鑑賞することに。
初日初回の上映でしたのでキャストの方々の舞台挨拶ありで…
まさか見れるとは思いませんでしたが、ラッキーでした。
正直、何の予備知識もなく見てみて………面白くて、深いなと。
同じ時間を違うキャストの目線で見ていく手法の中で
主要キャストの皆が、最初バラバラな物語を紡いでいるのに
それが結びついていく………。
妙な間合いで面白く笑わせて
恋人同士、あるいは片思いな関係が絡み合っていく。
そこに漂う『好き』という思い。
意外に深かったり
逆に軽かったり
楽しみながら、『好き』という思いを考える事が出来るイイ作品だったなと思います。
舞台挨拶はおまけみたいなもので
個人的に素敵な女優さんだと思ってる木南晴夏さんや韓英恵さんを
生で見る事が出来て非常に嬉しかったです♪
優しさの違い、韓国人と日本人
複雑な恋愛関係を上手に、可愛らしく描いている。
好感が持てる作品。
そして、韓国人と日本人のメンタリティの違いも、巧みに表現している。
それまで交際していたジウ(NU'ESTのJR)とソナ(韓英恵)は、お互いに他に好きな人ができたことを告白しあう。
ジウは自分の日本語教師・加奈子(木南晴夏)を好きになったことをソナに正直に言い、ソナは靴職人レオン(NU'ESTのレン)を一目見て、彼が忘れられない存在になっていることをジウに告げる。
これまで好きで付き合ってきたからこそ、今の自分の気持ちを包み隠さずに相手に言うのは、彼らなりの相手に対する優しさなのだろうか?
それとは対照的に、加奈子と交際している荒川(芹澤興人)はある事故が原因で車いす生活なのであるが、今の状況で加奈子と結婚することは、彼女の可能性を自分のせいで狭くしてしまうと考え、結婚に躊躇している。
お互いに結婚したい気持ちがあるのだが、自分が引くことで、彼女が幸せになれるのではないかとの、いわば、「マイナス」の愛情。
日本人のドラマにはよくあるシチュエーションである。
しかし、この作品ではジウとソナの「プラス」の愛情と対比されることで、二つの国民のメンタリティーの違いがよくわかり、「マイナス」の愛、「プラス」の愛どちらも非常に興味深いものになった。
さらに、若い韓国人と日本人の複雑な恋愛関係を、判り易く、あるいはふんわりしたリズムで描いた脚本も見事。
地味な作品だけど、韓流イケメン好きと、ほのぼのとした気分に浸りたい人におススメです。
[ネタバレ] みてよかった
微妙なズレですれ違う7人の群像劇。
みんな自分に正直でみんなかわいい。
個人的にはサンス君のまっとうさに心奪われました。こんないい子は、なかなか いないなあ。
恋人との真剣なやりとりで見せる木南晴夏さんの表情が本当にリアルで この人の演技を観れただけで元をとれた感じでした。
映画/邦画『知らない、ふたり』のネタバレ感想(ツイッター・Twitter)
つづいて、『知らない、ふたり』を見た人の声や感想(※ネタバレを含むため注意)をご紹介します。
「知らない、ふたり」
今泉力哉監督による恋愛群像劇。
すれ違い、交錯する男女の恋愛模様。
たかが恋、されど恋。時に滑稽なほど「好き」という感情に翻弄され、悩む彼らの姿を笑うことなんてできない。
恋は時に病でもあり、生きる原動力にもなる。
すれ違いがラストに回収されていく演出が見事。 pic.twitter.com/PZyT52tmG7— ミユキ (@QUuQZs1DKVQfb5q) January 9, 2019
「知らない、ふたり」観ました。
「好き」って理屈じゃない。「好き」ってどこか一方的で、「好き」って奇跡なのかも。
すべての出来事は必然っていうけれど、好きだけは、奇跡であれっ。 pic.twitter.com/zS9n36vwFA— 清水みさと (@misato0305) November 25, 2016
シンプルが一番難しいなあ
久々に役と闘っている
過ぎてゆく時間 会話 瞬間
悔いなく感じようそして空き時間に『知らない、ふたり』観た。切ないけど心地よかった。息抜きになりました。 pic.twitter.com/hUtVCck30g
— Rina Takeda(武田梨奈) (@TakedaRina) September 8, 2016
Netflixに今泉力哉『知らない、ふたり』が入ってた。この映像のリズムはやっぱりいいなあ。
今泉監督の映画は、女性に男性を凝視させるショットが強烈な気がする。男はいつも俯いておろおろするばかりなのに。#青柳文子#韓英恵#木南晴夏 pic.twitter.com/KXfQyDqdpD
— KT/ジャカルタ/(白いチョーク) (@jindongKT) May 27, 2018
時差ボケ直しに今日休みにしてくれていたから映画見に行ってきたよん♡
「知らない、ふたり」
大切なことを教えてくれる素直な映画でした♡
幸せ、おもいやり、行動力。
恋(愛)から気づかされるもの全てをまとめてくれた感じだね✨ pic.twitter.com/RrKWxflkgW
— ざわちん (@kaori_0816) January 16, 2016
ミニョン、レン、ジョンヒョンが出演してる「知らない、ふたり」って映画借りようと思ってるんですが、ミニョンのキスシーンありって本当ですか?しかもそれがファーストキスで、唇が先に出ちゃって何回も撮り直したって誰かのブログで見たんですけど本当ですか?可愛いが過ぎるわ
— ソラ (@Sorrrra2122121) February 1, 2019
今泉力哉さん監督作品「知らない、ふたり」
前作「サッドティー」と同様、前売券にて鑑賞してきました
NU'ESTのみなさんはもう超格好いい!!ほつれながらも確かに繋がってる糸のような恋愛群像劇でした
本当におすすめです!(かじ) pic.twitter.com/VlYgDuLQ6d— 新星堂 アトレ吉祥寺店 (@ssd_kichi) January 12, 2016
いざ、武蔵野館さんへ。知らない、ふたり。
きゅんとしたり、ぐさっとささったり。でもユーモアに溢れていて。
そしてお客さまがみんなあたたかい空気でね。ホッとした。
青柳さん韓さんかわええのぅ、とすっかりお姉さん気分。
若いってええのぅ、、もはや、おばあちゃん。— 木南晴夏 (@kinamiharuka) January 22, 2016
今泉力哉監督の「知らない、ふたり」を観てきました。面白かったー。
ツイッターでは文字数足りなくて書けないですね。まだ何本かしか監督の作品は観たことないのですがすごく面白くていつかご一緒させて頂きたいなといつも思う。頑張ろう。 pic.twitter.com/igDKqxXhFx
— 🤝土屋シオン🚀【公式】 (@40n_zzzz) January 17, 2016
「4/上田-うえだぶんのよん-」
とても好きな監督の作品を観てきました!面白かったぁー!!
今日は昼間「知らない、ふたり」も観て、どちらも木南さんと芹澤さんという好きな役者さんが出られてて作品も素晴らしくて大満足!!!
いい日だなぁ pic.twitter.com/ZfhHVVmo6q— 小原徳子 Noriko Kohara (@norikokohara) January 15, 2016
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「テレビ放送を見逃してしまった!」
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